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低温の異常天候早期警戒情報は結局空振りか? [国内]

気象庁は昨日異常天候早期警戒情報を更新し、これまで発表されていた低温の情報を解除し、10月2日以降は、沖縄と奄美の気温が異常に高いとの予報に変更した。


確率予測資料を見ても、低温確率はすっかりしぼんでしまった。前回の予報期間で、今回の予報期間と重なっていない期間は9月28日と9月29日だけだが、この分ではこの期間も異常低温になるとは現在の予測資料からは読み取れない。


これらのことから判断すると、今週末からの低温も大したことはなく、異常低温といえるようなものは発生しないとみるべきなのだろう。10月に入っても異常低温というような状況がみられるとしたら、現在の1週間を単位として発表している異常天候早期警戒情報のシステム自体を考え直す必要があるかもしれないということになる。


今週末からの気温の推移は、この点からも注目される。

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わずかな高温偏差が継続した [国内]

2017年9月25日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.51 ℃  平年値換算歴代順位 9位
本年の年換算対前年偏差 -0.47 ℃  前年値換算歴代順位 10位
過去1年間の平年偏差   +0.54 ℃  年平均気温歴代順位 9位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
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昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+0.65℃で、3日連続のプラス偏差となった。15地点中10地点でプラス偏差、3地点でマイナス偏差、寿都と境が平年値だった。15地点中プラス偏差最大の観測点は石垣島の+2.8℃で、沖縄の高温偏差はまだ継続している。その他の観測点は平年値に近かったが、北日本と東日本のプラス偏差幅が大きく、西日本でマイナス偏差だった。


15地点の日平均気温の昨年比の偏差の平均はー2.0℃で、昨年比ではマイナス偏差が目立った。昨年比では北日本のマイナス偏差が大きかった。昨年のこの時期の北日本の気温が高かったことが分かる。


今日は境のグラフを見る。


20170925Sakai.jpg

境のグラフを見ると、9月に入って平年比の黒線と過去5年平均比の黄色線がほぼ水平となっている。平年並みで勝子の5年の平均の気温と同様の気温が本年の9月以降継続していることが分かる。本年の4月、5月と7月の気温が高かったことから、本年の年平均気温は平年比で1℃以上のプラス偏差となったことが分かる。6月だけは平年より気温が低かった。

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高温偏差が継続した。 [国内]

2017年9月24日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.51 ℃  平年値換算歴代順位 9位
本年の年換算対前年偏差 -0.46 ℃  前年値換算歴代順位 10位
過去1年間の平年偏差   +0.54 ℃  年平均気温歴代順位 9位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
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昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+0.54℃で2日連続のプラス偏差となった。今週半ばから気温が下がる予報だが、まだ気温は高めで推移している。15地点中9地点で平年比プラス、5地点でマイナス、境は平年値だった。


石垣島の日平均気温は平年比+3.1℃と極めて高い状態が継続し、網走も+2.3℃と高温だった。15地点中マイナス偏差最大の観測点は宮崎の平年比ー1.8℃だった。


昨年比では1週間ぶりにマイナス偏差となり、365日移動平均値も久しぶりに低下した。


本日の朝の西日本の気温は低かったが北海道の気温は高かった。沖縄の気温も高い状態が続いている。

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15地点の気温はわずかなプラス偏差となった [国内]

2017年9月23日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.51 ℃  平年値換算歴代順位 9位
本年の年換算対前年偏差 -0.46 ℃  前年値換算歴代順位 10位
過去1年間の平年偏差   +0.54 ℃  年平均気温歴代順位 9位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
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昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+0.67℃で3日ぶりにプラスに戻った。15地点中11地点で日平均気温が平年比プラス、3地点でマイナス、宮崎は平年値だった。石垣島の日平均気温は平年比+2.4℃で、依然高い水準にある。続てい網走と寿都が+1.9℃だった。


ここの所は、来週以降の低温を前に様子見といったところ。今日はここまで。



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15地点の気温は昨年比わずかなプラス、平年比わずかなマイナス状態が継続した [国内]

2017年9月22日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.51 ℃  平年値換算歴代順位 9位
本年の年換算対前年偏差 -0.47 ℃  前年値換算歴代順位 10位
過去1年間の平年偏差   +0.54 ℃  年平均気温歴代順位 9位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
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昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均はー0.16℃でわずかなマイナス偏差、昨年比では+0.09℃とわずかなプラス偏差だった。平年比、昨年比とも15地点中プラス偏差地点数が8、-偏差地点数が7でほぼ均衡していた。昨年比、平年比とも、名瀬と石垣島のプラス偏差がおおきかった。


今日は秋分の日。当地は朝方までしっかりとした雨が降っていたが、急速に天気が回復し、青空が広がってきた。風が少し強いが、秋らしいよい天気になるようだ。


今日は石垣島のグラフを見る。


20170922Ishigakijima.jpg

5月以降平年比の黒線が一貫して上昇しており、同じ時期から昨年比の緑線が低下している。これが意味することは、昨年の5月以来高い気温偏差状態が継続しているということ。この1年にわたる高温偏差状態は、過去の例から見ればそろそろ変化が出てくるころである。


沖縄の気温がマイナス偏差傾向になると、本年の気温偏差をかなり下げることになる可能性があるが、この秋の沖縄の気温は高いままで終わるだろうか?

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低温で一気に青くなった異常天候早期警戒情報 [国内]

2017年9月21日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.51 ℃  平年値換算歴代順位 9位
本年の年換算対前年偏差 -0.47 ℃  前年値換算歴代順位 10位
過去1年間の平年偏差   +0.54 ℃  年平均気温歴代順位 9位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
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昨日気象庁は異常天候早期警戒情報を更新し、北海道から中国四国までが一気に異常低温の青色に染まった。沖縄は依然として異常高温の赤色だが、奄美は異常高温の対象地域から外れた。


前回のこうしんじきからすでに確率予測資料は低温方向に動いていた。北日本から北陸までは9月28日頃からの1週間、東海から中国、四国までは9月29日頃からの1週間が今のところの異常低温の対象範囲である。


昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は-0.08℃とわずかにマイナスとなった。15地点中7地点で平年比プラス、8地点でマイナスで、宮崎の平年比ー2.6℃が偏差幅最大で、このマイナス偏差が15地点平均の偏差をマイナスにする効果があった。それに次いで偏差幅が大きかったのは石垣島の平年比+2.0℃であった。


今日の湘南地方は、明け方は晴れ間があったものの午前10時にはすっかり曇り、気温も25℃以下でひんやりしている。TVの天気予報でいうほどの蒸し暑さは感じない。


現在の3か月予報では、気温が極端に高くなることは予報されていないため、本年の年平均気温は現在の水準から大きく変化しない可能性が高まっていると思われる。

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秋の大気に入れ替わってきたが、気温は高め [国内]

2017年9月20日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.51 ℃  平年値換算歴代順位 9位
本年の年換算対前年偏差 -0.47 ℃  前年値換算歴代順位 10位
過去1年間の平年偏差   +0.53 ℃  年平均気温歴代順位 9位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
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昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+0.89℃で3日連続のプラス偏差となった。15地点中、日平均気温が平年比マイナスとなったのは、飯田の平年比ー1.7℃で偏差幅が最も大きく、続いて名瀬と宮崎の計3地点であった。


15地点中、日平均気温が平年比プラスとなった12地点中偏差幅が大きかったのは根室の平年比+3.4℃を除くと偏差幅は2℃未満だった。秋のさわやかな大気と入れ替わり始めているが、気温はまだ高めだ。


今日は富士山のグラフを見る。


20170920FujiAverageTemp.jpg


本年の富士山の気温は6月までずっと低めに推移していたが、7月、8月とかなり高めの基音となった。それが9月に入って低めに変化したことが分かるグラフとなっている。


この3年間の15地点の日平均気温の365日移動平均のグラフを見ると、

MovingAverage.jpg

現在、過去30年間の回帰線のわずか下にある。この傾向が続くのか、また回帰線の上に出てしまうのか、注目する時期にある。



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ハリケーン・マリーア [北米]

アメリカのカリブビーンをカテゴリー5のハリケーン・マリーアが襲っている。この地域は10日前にハリケーン・アーマによる大きな被害を受けたばかりである。プエルトリコの女性市長が「ここはアメリカの一部です。どうか我々のことを忘れないでください」と訴えていた。


トランプ大統領の国連総会での初めての演説。北朝鮮を場合によってはトータリー・デストロイすると発言した。キム総書記をロケット・マンと揶揄し、演説をアメリカ・ファースである。自国を第一に考えることは当然のことであり、出席者の皆様も自国のことを第一に考えてもらいたい、との発言で締めくくった。


皆が自分のことを第一に考えていることなど、あなたに言われなくてもわかっている。それではだめだから、国連という話し合いの場所があるのに、と感じた人は多いだろう。この演説の後、半日もしないうちにメキシコで大地震があった。隣国であっても、壁を築くことの方が重要だと考えているトランプ大統領は、メキシコが地震で被災しようが意に介さないのだろうか?


アメリカの赤十字へ集まったハリケーンの寄付金の1/4は運営資金に充てられ、被災地には届かないということも問題となっている。実際は1/4以上なのかもしれない。


100年前、ヨーロッパは1次大戦の悲惨な状況下にあった。第1次大戦の終戦後5年たって関東大震災があった。その時には世界から援助の手が届いたという。自国第1主義ではそのようなこともあり得ない。


今後どのような世界になるのか?



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高温の異常天候早期警戒情報の対象地域から北海道が外れた

2017年9月19日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.51 ℃  平年値換算歴代順位 9位
本年の年換算対前年偏差 -0.48 ℃  前年値換算歴代順位 10位
過去1年間の平年偏差   +0.53 ℃  年平均気温歴代順位 9位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
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昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+0.96℃で、関東東北で異常高温となった一昨日よりプラス幅を拡大した。関東の気温のプラス幅は縮小したが、北海道が大幅なプラス偏差となったからだ。


昨日は北海道が大幅な高温偏差となったが、昨日気象庁が更新した異常天候早期警戒情報では、これまで発表されていた異常高温の対象地域から北海道が除外された。確率を見ても、今後北海道から九州までの広い地域で、低温確率が急激に高くなる予想となっている。沖縄・奄美には9月24日頃からの1週間も引き続き異常高温の情報が発表された。確率予報資料を見ると今後平年並みの確率が高くなることから、この判断には疑問が残る。


15地点中日平均気温の平年偏差のプラス幅が大きかったのは、網走と寿都の+3.4℃、山形の+3.1℃、根室の+2.8℃の順であった。マイナス偏差幅が最も大きかったのは、異常高温の対象地域である名瀬のー1.4℃であった。


真夏日日数も一昨日の130から昨日は40まで減少した。気温のプラス偏差幅が拡大したといっても、夏の暑さは急激に去って行くことが分かる数字だ。


今日の関東の朝の気温は高めだが、どんよりとした曇り空。日中の気温は昨日よりさらに下がるかもしれない。


暑さ寒さも彼岸までの言葉は実態をよく表しているといわれる。東京地方では、この時期最高気温の平年値が役25℃。これから秋が深まっていく。


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昨日は台風一過の晴天で関東・東北の気温は上昇した [国内]

2017年9月18日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.51 ℃  平年値換算歴代順位 9位
本年の年換算対前年偏差 -0.49 ℃  前年値換算歴代順位 10位
過去1年間の平年偏差   +0.53 ℃  年平均気温歴代順位 9位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
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昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+0.65℃で5日ぶりのプラス偏差となった。関東東北の気温のプラス偏差幅は極めて大きかったが、その他の地域の気温がそれほど高くならなかったため、全国平均のプラス偏差幅は意外と小さかった。


15地点中9地点で日平均気温が平年比プラス、5地点でマイナス、彦根は平年値だった。山形の日平均気温は平年比+4.0℃、石巻が同+3.5℃、銚子は同+3.2℃だった。水戸の日平均気温は平年比+5.9℃、神奈川県海老名は+5.0℃だった。


台風が暖かい大気を持ち込んでこのような高温となったが、北日本にはこれから寒気が入ってくるという。関東以西の気温も明後日からは下がる予報だ。


昨日は真夏日観測点が130もあり、これも5日ぶりの3桁となった。15地点の日平均気温の単純平均も5日ぶりに22℃台となった。2,3日の間だけとすれば、この高温偏差の年平均気温に与える影響は小さいだろう。

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