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15地点の日平均気温の平年偏差が3日連続でマイナスになった [国内]

2017年6月4日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.55 ℃  平年値換算順位 9位
年換算対前年偏差 -0.51 ℃  前年値換算順位 10位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
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昨日も全国的に低温で、15地点中日平均気温が平年を上回ったのは宮崎の平年比+0.2℃の1観測点だけだった。マイナス偏差となった14地点中マイナス幅が大きかったのは、網走の平年比ー7.0℃、山形の同ー4.8℃、根室の同ー3.6℃、寿都の同ー3.5℃、伏木の同ー3.4℃の順であった。


昨日の網走は、最高気温が平年の最低気温を3℃も下回る異常低温となった。繰り返しになるが、気象庁が5月25日に発表した異常天候早期警戒情報によれば、5月30日頃からの1週間、北海道、東北、関東甲信、北陸の気温が異常に高いことになっていた。5月29日にはこの情報は削除されたとはいえ、異常高温どころか異常低温が元発表した期間に発生してしまったことになる。


ここにきて太平洋高気圧が弱めで、入梅の時期が遅れるかもしれないという見解がでている。元の3か月予報では6月の気温が高めとされていたが、ここにきて北日本が低めの予報になっている。


今週は東京の週間予報に傘マークが多くなっていて、気温も低めである。いよいよ入梅かと思うと土曜日は東京の最高気温は32℃となっている。このように、天気によって気温の上下変動が大きくなるのが最近の傾向なのだろう。


海外では、ニューデリーやカラチなどの高温が話題となっている。連日40℃を上回る高温となっている。ただ、今のところ湿度は低めとなっている。オーストラリアのアリススプリングはこの夏連日40度を超える気温だったが、20℃を下回る気温に戻ってきている。アメリカのデンバーの気温の上下変動が大きい。カナダのケベック州では稀に見る洪水被害を受けた。

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