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南アフリカ共和国の旱魃 [アフリカ]

南アフリカ共和国がアパルトヘイトを撤廃した1994年以来最大の農業危機を迎えている。気候変動により、猛暑と数十年来で最大規模といわれる干ばつに見舞われている。南ア政府は、9州のうちの5州を旱魃被災対象地域に指定した。

ヨハネスブルクを賄う貯水池の水位はどんどん低下しており、洗車、散水などの用途での水の使用は制限されている。1994年以前は、農地は白人が支配していたが、それらを黒人に開放してきた。白人の経営する大規模農場では収益があっても、解放された農地は小規模なもので、もともと苦しい経営に陥る農家が多かった。そこにきて、この干ばつにより大打撃を受けたが、それを立て直す経済基盤がない。

本年の収穫が得られない農地が多いことから、来年は2900万人が飢えに瀕するとの国連の試算がでてきた。 

この南アフリカの大干ばつの原因として、エルニーニョと気候変動が挙げられている。エルニーニョは現在南アメリカに大洪水をもたらしているが、南アフリカには大干ばつをもたらしているという。 


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イギリスの元旦は冷える見込み [ヨーロッパ]

大雨による洪水被害が未だ続いているイギリスだが、晴れて気温の低い元旦を迎える見込みだ。

久しぶりに全国的に雨はやみ、晴れて放射冷却が進む。朝の気温が氷点下になるところがかなりある。ここのところ、氷点下の気温はなかった。

一方、これまで十分な洪水対策を怠ってきたために被害が拡大した年て、政府に対する批判の声が高まってきている。

エルニーニョの影響による大雨が継続している南米では、今度はペルーで大洪水が発生した。

年末に気象雑賀が世界各地に広がった。また、ヨーロッパではテロ対策から新年の花火行事が中止されるなど、2016年の年始は世界的に翳を落としている。


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年末寒波は昨日までの見込み [国内]

2015年12月30日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.35 ℃   平年値換算順位 8位
年換算対前年偏差 +0.28 ℃  前年値換算順位 8位

年初に算定した本年の年平均気温予想値
平年比+0.31 ℃ 昨年比+0.17 ℃ 2013年に次いで歴代順位 9位

2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.14~0.17 ℃、歴代順位 18~19位
日本(2015年の偏差が+0.63 ℃の場合): 平年比 +0.44℃、歴代順位 9位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均値は -0.38℃とわずかにマイナスとなった。これで4日連続のマイナス偏差となったが、この年末寒波も昨日までの予報となっている。

15地点中、昨日の日平均気温が平年を下回ったのは11地点、上回ったのが4地点であった。これまでの北日本の大きなマイナス偏差の傾向は収まり、15地点中で昨日の日平均気温の平年比のマイナス偏差が大きかったのは、多度津のー2.1℃と四国の観測点であった。

本年も残すところ1日となったが、ここで計算している各種統計値の年間寒集計値が昨日分までの値から変化することはないだろう。ここでの計算方法にしたがえば、本年の年平均気温の歴代順位は8位となる。根室は、わずかの差で1990年の記録を抜くことはないだろう。 

北海道の主要観測点で見ると、 釧路、帯広、広尾、北見などの本年の年平均気温は、観測開始以来最高の気温となるだろう。東北の主要観測点では、盛岡、大船渡、秋田、仙台、福島などの年平均気温が過去最高となる。関東の主要観測点では、秩父、水戸、館野、宇都宮、前橋などの年平均気温が過去最高となる。甲信越の主要観測点の中では、松本の年平均気温が過去最高とならる。長野はわずかの差で1990年の値より下回る見込みだ。これより西の地域で、年平均気温が過去最高となる観測点はない。


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15地点の日平均気温の平年偏差が3日連続でマイナスとなった [国内]

2015年12月29日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.35 ℃   平年値換算順位 8位
年換算対前年偏差 +0.28 ℃  前年値換算順位 8位

年初に算定した本年の年平均気温予想値
平年比+0.31 ℃ 昨年比+0.17 ℃ 2013年に次いで歴代順位 9位

2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.14~0.17 ℃、歴代順位 18~19位
日本(2015年の偏差が+0.63 ℃の場合): 平年比 +0.44℃、歴代順位 9位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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昨日は、全国的に低温で、15地点中12地点の日平均気温が平年比マイナスとなり、彦根が平年並み 、飯田と石垣島の2観測点が平年比+0.7℃とプラス偏差だった。マイナス偏差が大きかったのは、寿都の平年比ー3.1℃、網走の同ー2.4℃、根室の同ー2.1℃と北海道の観測点だった。

根室の日平均気温の1990年比の年初からの積算偏差がー9.1℃となり、ほんのわずかの差で根室の本年の年平均気温が過去最高年とならない可能性が高まった。 浜田の日平均気温の過去5年平均比の年初からの積算偏差もー7.06℃に拡大し、過去5年平均比で15地点中唯一のマイナス偏差を保ちそうに見えてきた。

本年の年平均気温統計の算出も、残すところ2日分となった。 

 


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北海道を除外して1月2日以降の異常高温情報が発表された [国内]

2015年12月28日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.35 ℃   平年値換算順位 8位
年換算対前年偏差 +0.29 ℃  前年値換算順位 8位

年初に算定した本年の年平均気温予想値
平年比+0.31 ℃ 昨年比+0.17 ℃ 2013年に次いで歴代順位 9位

2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.14~0.17 ℃、歴代順位 18~19位
日本(2015年の偏差が+0.63 ℃の場合): 平年比 +0.44℃、歴代順位 9位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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気象庁は昨日異常天候早期警戒情報を更新した。これまで日本の全地域に発表されていた高温の警戒情報から1月2日以降の1週間は北海道が除外され、その他の地域がすべて異常高温の対象地域とされた。

昨日は、全国的に低温傾向で、15地点の日平均気温の平年偏差の平均は、-0.93℃となり、2日連続のマイナスとなった。 そして、15地点中11地点で平年比マイナス、浜田と石垣島の2地点が平年並み、多度津と宮崎の2地点が平年比プラスであった。プラス偏差の最大は、宮崎の+1.2℃だった。

一方マイナス偏差となった11地点中、マイナス幅が大きかったのは北海道の3地点で、寿都のー3.9℃、根室のー2.3℃、網走のー2.2℃の順だった。

昨日の低温により、根室の日平均気温の過去最高年(1990年)比の年初からの積算偏差がー6.2℃へと、マイナス幅を拡大した。一方平年並みだった浜田の日平均気温の過去5年平均比の年初からの積算偏差が -5.9℃まで縮まった。

年明けは気温が大幅に上昇する見込みだが、年平均気温の統計はいよいよ残すところ3日分の集計だけとなった。 


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アメリカ合衆国が南西から北東の対角線で寒暖域が2分されている [北米]

アメリカのニューメキシコでブリザードによる大雪被害のニュースが流れた。米国の天気予報番組を見ると、アメリカ合衆国が南西から北東の対角線で寒暖域が2分されていた。租の対角線近くのニューメキシコで大雪となった。

これまで、東海岸のニューヨークの異常高温が話題となっていたが、ニューヨークやボストンはこの対角線の南側にあり、まだそれほど気温が低くはないが、これまでの高温出はなくなっている。ミネアポリスなどは、この時期の寒さになっている。マイアミは依然として、夏の気温が続いている。フロリダ州やその近くは未だに気温が高いが、それより北西側は、日本同様、一時期の高温状態はすっかり変化している。

日本は新年になると気温が上昇する予報だが、アメリカの低温はいつまで続くだろうか? 


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パラグアイの洪水被害 [南米]

普段あまりニュースが入らないパラグアイから洪水被害のニュースだ。

大雨によりパラグアイ川が氾濫し、数万人が住む場所を失い、水、電気、食料のない生活に追い込まれているという。

1週間も大雨が続いたのは、パラグアイ、ウルグアイ、ブラジル、アルゼンチンが接するあたりで、各国とも被害が出ているようだ。アルゼンチンからは、胸まで浸かって道路を歩いている人たちの映像が届いている。 

イギリスの構図被害は依然拡大しており、アメリカの竜巻は1週間も続いている。アメリカでは洪水や大雪の被害もあるようだ。オーストラリアの山火事被害もある。

クリスマスから年末にかけての天災は、2004年のスマトラ大地震に伴う津波被害があり、あの時の新年は暗い雰囲気があった。本年も、世界各地は戦争と天災の被害を受けている人が多く、気分が晴れない。 

日本は、天気の上では穏やかな新年を迎えられそうである。 


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昨日は東北まで気温が下がり、平年偏差の15地点平均が8日ぶりにマイナスに転じた [国内]

2015年12月27日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.35 ℃   平年値換算順位 8位
年換算対前年偏差 +0.29 ℃  前年値換算順位 8位

年初に算定した本年の年平均気温予想値
平年比+0.31 ℃ 昨年比+0.17 ℃ 2013年に次いで歴代順位 9位

2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.14~0.17 ℃、歴代順位 18~19位
日本(2015年の偏差が+0.63 ℃の場合): 平年比 +0.44℃、歴代順位 9位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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昨日は、東北まで寒気が下がり、それより南でも高温傾向はだいぶ収まり 、15地点の日平均気温の平年偏差の平均が8日ぶりにマイナスに転じた。

15地点中、日平均気温の平年偏差がマイナスになったのは、北海道と東北の5観測点と伏木の合わせて6地点となった。 マイナス偏差が大きかった観測点は、寿都のー5.1℃、網走のー4.0℃、根室-3.2℃と北海道の観測点が占めた。名瀬は平年並みで、プラス偏差が大きかったのは飯田の+2.8℃、宮崎の+2.4℃、石垣島の+2.3℃の順であった。

北海道の低温により、これまで唯一、日平均気温の積算が過去最高年のレベルを上回っていた根室の積算偏差がー1.7℃となった。これで15地点中、日平均気温の過去最高年比の積算偏差がプラスの観測点はなくなった。

一方、過去5年平均比の積算偏差が唯一マイナスである浜田の積算偏差がー7.3℃まで縮小し、年末までにプラスに転じる可能性は消えていない。ただ、この2,3日は低温となる予報であることから、ギリギリマイナス偏差で終わる可能性も残されている。

今日の朝の最低気温は、すでに北海道の 十勝地方の最低気温がかなり高くなった。この時期帯広の最低気温の平年値はー11℃程度なのに、今朝はー5.8℃だった。この最低気温が高いと感じる人は、地元の人だけだろう。


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昨日の北海道は低温 [国内]

2015年12月26日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.35 ℃   平年値換算順位 8位
年換算対前年偏差 +0.28 ℃  前年値換算順位 8位

年初に算定した本年の年平均気温予想値
平年比+0.31 ℃ 昨年比+0.17 ℃ 2013年に次いで歴代順位 9位

2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.14~0.17 ℃、歴代順位 18~19位
日本(2015年の偏差が+0.63 ℃の場合): 平年比 +0.44℃、歴代順位 9位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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昨日は、北海道まで寒気が入った。15地点中、北海道の3地点の日平均気温は平年を下回ったが、残りの12地点は平年を上回り、15地点の日平均気温の平年偏差の平均は +0.82となり、1週間連続のプラス偏差となった。

 15地点中、日平均気温のマイナス偏差が大きかったのは、寿都のー3.4℃、網走のー2.6℃、根室のー1.7℃の順であった。根室の低温により、根室の1990年比の偏差の年初からの積算が+5。0℃にまで下がり、マイナスに転じそうになっている。

 一方、日平均気温の平年偏差が大きかったのは、彦根の+3.1℃、多度津の+3.0℃の順であった。これまで異常高温が継続していた沖縄のプラス偏差は減少してきており、石垣島の平年偏差は+1.7℃だった。

ここのところの継続した高温により、過去5年平均比の積算偏差が15地点中唯一マイナス偏差となっている浜田の積算偏差が、-11.9℃ まで減少してきている。年末にプラスとなるか、マイナスになるかは微妙なところだろう。

今日は、寒気が東北北部まで下がってきているが、長野県などの本州中央部の山岳域の朝の気温は高いままとなっている。年平均気温が確定するまで、残すはあと5日となった。さてどうなるか? 


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イギリスの洪水 [ヨーロッパ]

イギリスのカンブリア、ヨークシャー、ランカシャーなどで子髄被害が発生している。この12月で3度目となる。今後80~100㎜の降水量が予想され、人的被害の発生も予想される。

ロンドンの最高気温が15℃と、この時期にしては異常に高い。異常に気温が高い東京都同程度の気温なのだ。

普通なら、この時期は降水ではなく降雪とあり、すぐに洪水となることはなかったのだろう。

本年の暖冬の影響を、大きな被害として受けたことになろう。度重なる浸水により、もはや立ち直る気力を失いかけた住民があわれだ。 


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