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昨日も平年比ではプラスだが昨年比のマイナスが目立った [国内]

2016年5月30日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +1.09 ℃   平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.06 ℃  前年値換算順位 3位

本年5月の15地点平年偏差の予想値
昨年比-0.58℃~-0.64℃  月偏差の推定値 +1.16℃~+1.22℃
2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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昨日の15地点の日平均気温は平年比+0.90℃で13日連続のプラス偏差となった。一方、昨年比では-2.84℃で大幅なマイナス偏差となった。昨年のこの時期の高温が分かる。そのため、昨年基準の年平均気温の歴代推定順位が3位に後退した。

15地点中、平年比でプラス偏差となった観測点は9地点、マイナス偏差となったのは5地点、平年並みが彦根の1地点だった。プラス偏差が大きかったのは、石巻の+3.7℃、山形の+3.3℃、石垣島の+3.2℃、宮崎の+3.1℃の順だった。マイナス偏差が大きかったのは、網走のー2.5℃、根室の-2.2℃の順だった。

昨日更新された異常天候早期警戒情報では、6月4日から6月13日の間で該当なしとされた。

海外からはドイツの南西部の大雨による洪水被害の映像が流れていた。シュツットガルト近くの町では、道路が川になり、車が流されていた。

インドのタミール地方からは、レンガ工場で日20時間働かされていた多数の奴隷が解放されたというニュースがあった。奴隷といっても、若干の給料は支払われているようだが(1週間で700ルピー、約1,200円)、一家全体が子供も含めて働かされていたという。雨が全然降らず、農業を続けられず、ここで働くより仕方がなかったと答えている人の映像が流れていた。

カリフォルニア州では節水命令を緩和したという。同州では、これまで歴史的な干ばつが継続していたが、エルニーニョによって、ここのところ降水量が増えていた。南部ではいまだ水不足状態が継続しているものの、山岳に積雪があったため、当面厳しい干ばつ状態ではなくなったと判断されたようだ。 

アメリカのテキサス州の豪雨被害はさらに拡大している。ヒューストンの川の水位は60年ぶりの高さになっているという。死者数は数人程度であるが、生活できなくなった人の人数は増大し続けている。 


昨日は15地点中網走と浜田の日平均気温が平年を下回った [国内]

2016年5月29日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +1.09 ℃   平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.08 ℃  前年値換算順位 2位

本年5月の15地点平年偏差の予想値
昨年比-0.58℃~-0.64℃  月偏差の推定値 +1.16℃~+1.22℃
2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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5月下旬以降の異常高温もようやく収まりつつある。昨日の15地点の日平均気温は平年比+1.49℃で、12日連続のプラス偏差となったが、プラス偏差の幅は、この11日間のいずれのプラス幅を下回ってきた。また、網走と浜田の2観測点は平年を下回った。

今日の関東の気温は低めだが、南日本の気温は上昇している。この数日で低温貯金ができるのか注目される。 

 


昨日は銚子と宮崎の日平均気温が平年を下回った [国内]

2016年5月28日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +1.09 ℃   平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.09 ℃  前年値換算順位 1位

本年5月の15地点平年偏差の予想値
昨年比-0.58℃~-0.64℃  月偏差の推定値 +1.16℃~+1.22℃
2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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一昨日まで5日連続で15地点すべてで日平均気温が平年を上回ってきたが、昨日は銚子宮崎の日平均気温が平年を下回り、連続記録は5日で終わった。一方、15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+1.91℃で11日連続のプラス偏差となった。

この夏の猛暑予想が話題となっている。2010年のような猛暑となるという。その場合、現在の高温貯金に猛暑が重なるのだから、本年の年平均気温が歴代1位になる可能性が高くなる。

アメリカでは、2フィート(600㎜)の降水に伴う洪水や竜巻の大量発生、ヒューストン域の大洪水など荒れた気象に伴う被害が拡大している。メモリアルデイの祝日に伴う空港の混雑が報道される一方で、祝日どころではない人たちが沢山でてしまった。今後の低気圧の通過に伴い、さらなる被害も予想される。

今日は北見のグラフを見る。

20160528Kitami.jpg 

北見は、年初から平年を下回る気温で推移していた数少ない観測点の一つだが、5月以降平年比プラスの気温が継続したため、ここにきて日平均気温の平年比の年初から積算偏差がプラスに転じた。北見は、他の北海道と同様、昨年は5月までの異常高温が顕著だった観測点だが、低下し続けていた昨年比の緑線が、5月以降上昇に転じていることが分かる。 


5日連続で、日平均気温の平年偏差が15地点すべてでプラス偏差となった [国内]

2016年5月27日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +1.08 ℃   平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.09 ℃  前年値換算順位 1位

本年5月の15地点平年偏差の予想値
昨年比-0.58℃~-0.64℃  月偏差の推定値 +1.16℃~+1.22℃
2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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昨日は15地点の日平均気温がすべて平年比でプラス偏差となった。銚子の偏差幅はわずかに+0.1℃であったが、 15地点すべてでプラス偏差が継続するのは珍しい。ただ、15地点平均の平年偏差は+2.69℃で、一昨日の+4.25℃と比較するとだいぶ幅が小さくなった。

15地点中、平年比のプラス幅が大きかったのは、根室の平年比+6.2℃、網走の+4.1℃、多度津の+3.7℃、宮崎の+3.6℃、寿都の+3.4℃、石垣島の+3.3℃の順であった。

5月の平均気温は、平年比、昨年比ともにプラスとなる見通しだが、15地点の中には昨年比ではマイナスとなる観測点もある。ただ、そのマイナス幅は小さい。15地点の中では、石巻、山形、銚子、伏木、境が昨年比でマイナスになる見通しだ。一方北海道は、昨年比で大幅なプラス偏差となる。

富士山も5月の平均気温は昨年比でプラスとなる。

今日は久しぶりに富士山のグラフを見る。

20160527FujiAverageTemp.jpg 

富士山の日平均気温は、3月中旬以降、過去5年平均比と平年比で急上昇が継続している。1998年比では、4月以降低めで推移していたが、直近で横ばいから、若干の上昇となっている。

異常天候早期警戒情報によれば、沖縄・奄美の気温が大幅に高くなることが予想されている。そろそろ梅雨入りの時期だが、これらの地域の梅雨入りが遅れるだろうか?

 


4日連続で、15地点すべての日平均気温が平年を上回る [国内]

2016年5月26日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +1.07 ℃   平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.09 ℃  前年値換算順位 1位

本年5月の15地点平年偏差の予想値
昨年比-0.58℃~-0.64℃  月偏差の推定値 +1.16℃~+1.22℃
2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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昨日も全国的に高温だった。地球の温暖化が進行していても、日本全国をカバーする領域すべてが高温になることはあまりない。それが4日連続したことは本年初である。15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+4.25℃で、これは本年9番目の値である。 

中国にいたこの2週間余りの間にグラフの形はずいぶん変化した。網走のグラフを見ると、

20160526Abashiri.jpg

直近の線の急上昇が目立つ。過去5年平均比の黄色線は、15日間で150℃も上昇している。1日平均10℃高いことになる。現在積算でマイナス偏差となっている緑線も急上昇しているが、このままの高温状態が継続すると20日ほどでプラス圏内に入ってしまうことになる。

15地点の日平均気温の平均と平年値を比較すると、

20160527AveTemp15.jpg

昨日の15地点の日平均気温の平均は21.7℃で、本年最高で、9日間連続で平年を上回った。本年のこれまでの連続プラス日数記録は3月28日から4月10日のかけての連続14日である。ちなみに、連続マイナス日数は、3月10日から3月15日にかけての連続6日が最長である。

 

 


8日連続のプラス偏差で、7日連続の大幅なプラス [国内]

2016年5月25日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +1.05 ℃   平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.07 ℃  前年値換算順位 3位

本年5月の15地点平年偏差の予想値
昨年比-0.58℃~-0.64℃  月偏差の推定値 +1.16℃~+1.22℃
2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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昨日も15地点すべてで日平均気温の平年偏差がプラスとなった。15地点すべてで3日連続のプラス偏差となったのは本年4回目である。本年は、4日連続で15地点すべてでプラス偏差となったことはない。

新疆ウイグル自治区を見て回るのも昨日が最後となった。ウルムチは、今年の5月の降水が多く、例年になく緑がきれいだという。確かに、美しい緑を見ることができた。朝、メインストリートの道路際に、いわゆるミカン箱サイズのプラスチックボックスがずらっと並んでいた。その中にはバラの苗木が入っており、作業員がその苗を道路際の緑地帯に植え付ける作業を行っていた。人海戦術である。ウルムチの街路はさらに美しくなるだろう。

今年の春のウルムチの降水が、このような良貨努力の賜物のと思いたい。本年も干ばつに苦しんでいる国々があるが、緑化努力で干ばつは防げるのだろうか?

日本でも、麦やサトウキビ、トウモロコシなどの収穫が終わると、土がむき出しとなった土地に、雨が少ないところで風が吹くと土埃が巻き上げられる。それを防ぐため、中国では畑にも植林が行われている。このような努力が環境改良に役立つものと信じたい。

最後に15地点の日平均気温と平年値の昨日までのグラフを掲げる。

20160525AveTemp15.jpg

昨日は、一昨日よりわずかに低下しているが、プラス偏差の継続は年統計値に大きな影響を与える。5月の平均気温が昨年を上回ることは確実となった。

 

 


高温が1週間継続した [国内]

2016年5月23日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +1.04 ℃   平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.06 ℃  前年値換算順位 3位

本年5月の15地点平年偏差の予想値
昨年比-0.58℃~-0.64℃  月偏差の推定値 +1.16℃~+1.22℃
2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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昨日も全国的に高温で、15地点すべてで平均気温が平年を上回った。北海道の異常高温が収まったとはいえ、15地点平均の平年偏差は+3.24℃で、7日連続のプラス偏差となった。15地点の中で、日平均気温の平年偏差が大きかったのは境の+5.3℃、飯田と彦根の+4.7℃、山形の+4.6℃、浜田の+4.5℃、石巻と銚子の+4.2℃と、大幅なプラス偏差の観測点が続出した。

全国の観測点では、7月中旬から下旬並みの気温になったところが多く、5月の最高気温の記録を更新した観測点も相当数みられた。

この高温で、15地点のグラフの形がかなり変化してきた。15地点の日平均気温の平均値のグラフも上昇傾向が目立っている。

20160524AveTemp15.jpg 


高温が継続し、根室が過去最高水準に、石巻が昨年より高い水準となった [国内]

2016年5月23日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +1.02 ℃   平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.05 ℃  前年値換算順位 4位

本年5月の15地点平年偏差の予想値
昨年比-0.58℃~-0.64℃  月偏差の推定値 +1.16℃~+1.22℃
2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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 昨日も全国的に高温で、最高気温が7月中旬並みから、もっとも高い時期を上回る水準まで上昇した観測点が続出した。15地点すべてで日平均気温が平年を上回り、石巻の平年比+6.2℃、山形の同+4.7℃、飯田の同+4.2℃、根室の同+4.1℃、彦根の同+3.9℃、境の同+3.4℃といった高温地点が続出した。

昨日の高温で、根室の日平均気温の1990年比の積算偏差がプラスに転じた。また、石巻の日平均気温の昨年比の年初からの積算偏差もプラスに転じた。過去最高年比でマイナスの地点数は15地点中9に、昨年比でマイナスの地点数は3にそれぞれ減少した。

昨日はカシュガルからパミール高原へと、道路の舗装工事中の地域に入った。周辺の工事の多くが人海戦術であることがよくわかった。それでも、土地買収などの手間がないこともあるが、道路建設は急ピッチで進んでいる。まず砂利道を作り、送電線を敷設し、光ファイバー網を気づき、道路を舗装し、高速道路も作り、道路の周囲を緑化し、緑化した周囲で農業を行うという手順で開発が進んでいるように見えた。

最後に15地点の平均気温の推移のグラフを示す。

20160523AveTemp15.jpg 


昨日も全国的な高温傾向が継続した [国内]

2016年5月22日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +1.00 ℃   平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.04 ℃  前年値換算順位 4位

本年5月の15地点平年偏差の予想値
昨年比-0.58℃~-0.64℃  月偏差の推定値 +1.16℃~+1.22℃
2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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昨日の15地点の日平均気温は、14地点で平年比プラス偏差、銚子のみ平年比ー0.3℃となった。

北海道では、最高気温が「もっとも暑い時期を上回る」観測点が大半となり、5月の観測史上最高を記録した観測点が17も出た。全国的に最高気温が今年最高となった地点も続出した。ただ、北海道の高温傾向は一昨日がピークであったため、15地点の日平均気温の平均は一昨日より若低下した。

15地点中、日平均気温の平年偏差のプラス幅が大きかったのは、根室の+6.4℃、網走の+5.4℃、山形の+4.9℃、寿都の+4.4℃の順であった。

今朝の最低気温は、これまでの異常高温状態が収まったように見える。

20160522AveTemp15.jpg

 中国の揚子江河口域の洪水被害の映像が引き続き流れている。


昨日も北海道の異常高温が継続した [国内]

2016年5月21日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +1.00 ℃   平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.04 ℃  前年値換算順位 4位

本年5月の15地点平年偏差の予想値
昨年比-0.58℃~-0.64℃  月偏差の推定値 +1.16℃~+1.22℃
2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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 昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+2.66℃で、4日連続のプラス偏差となった。15地点中、日平均気温がマイナスとなったのは銚子の平年比ー0.8℃の1か所のみで、残りの14地点で平年比プラス偏差となった。中でも北海道の異常高温が目立ち、根室は平年比+9.8℃、網走は同+8.9℃、寿都は同+7.2℃だった。次いでプラス偏差が大きかったのは飯田の+3.3℃で、その他の地点の偏差幅は小さかった。

北海道の気温は昨年比でも大幅に高く、昨年比の積算偏差が急速に減少してきている。

気象庁が5月19日に更新した異常天候早期警戒情報によれば、これまで発表されていた北海道、東北関東甲信と北陸の高温情報は消え、5月24日頃からは沖縄の気温が異常に高くなるという。現在の異常高温は北海道のみだが、この異常高温も、もうすぐ収まるということなのだろう。

インドでは、最高気温の記録を塗り替えて51.0℃が記録されたというニュースが流れた。中国も、ここのところ気温が高かったが、下がってくるようである。今日は午前0時を過ぎて、インターネット環境がよくなってきた。

最後に、更新した15地点の日平均気温のグラフを示す。

20160521AveTemp15.jpg

 昨日の15地点の日平均気温の平均は、今年最高となった。なお、黒線はトレンドではなく平年値である。