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4日連続のプラス偏差になった。 [国内]

2016年7月30日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.99 ℃   平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.11 ℃  前年値換算順位 1位

本年7月の15地点平年偏差の予想値
昨年比+0.60℃~+0.88℃  月偏差の推定値 +1.19℃~+1.47℃
2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+1.59℃で4日連続のプラス偏差となった。15地点中、多度津のみ平年偏差がー0.1℃とマイナスだったが、その他14地点がプラス偏差で、網走の平年比+5.1℃、根室の同+4.2℃、伏木の同+2.4℃、寿都の同+2.1℃と、北海道のプラス偏差が大きかった。

15地点の日平均気温の平均は26.69℃まで上昇したが、27℃を上回ることはなく、本年は27℃を超えない可能性が高くなってきた。

本年の世界の年平均気温が歴代1位の高温となることが決定的となっている。日本の年平均気温の水準も現在1位となっているが、こちらはまだ2位以下になる可能性は残されているものと思う。

今日は根室のグラフを見る。

20160730Nemuro.jpg

 根室の線の順番は上から、平年比(黒)、過去5年平均比(黄色)、過去最高年(1990年)比(赤)、昨年比(緑)で、現在赤と緑はマイナス圏内にある。ただ、平年比では年初からの積算でほぼ+200℃であり、年平均+1.0℃の水準である。今後、北海道の秋の気温がどうなるかが注目される。


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昨日は15地点の日平均気温の平均の本年の記録を更新した [国内]

2016年7月29日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.98 ℃   平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.11 ℃  前年値換算順位 1位

本年7月の15地点平年偏差の予想値
昨年比+0.60℃~+0.88℃  月偏差の推定値 +1.19℃~+1.47℃
2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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昨日は東北地方も梅雨明けし、気温が上昇した。しかし、西日本の気温は思ったほど上昇しなかった。そのため、15地点の日平均気温の平均は26.6℃と本年最高となったが、27℃には達しなかった。15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+1.57℃で3日連続のプラス偏差となった。15地点中、飯田宮崎が平年並みだったが、残りの13地点はすべてプラス偏差となった。プラス偏差が大きかったのは、網走の平年比+2.9℃、境の同+2.8℃、根室の同+2.7℃、伏木の同+2.6℃の順であった。

昨日までの連日の高温で、境の日平均気温の1998年比の年初からの偏差の積算がプラスに転じた。これで15地点中、過去最高年比の積算偏差がマイナスの観測点が9地点となった。

これからしばらくが年間で最も気温の高い時期となるが、どの程度の高温記録が現れるであろうか?

中国の気象当局は、中国の南部に高温警報を発表した。しばらくすると、この高温が日本にもやってくるかもしれない。 


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15地点の日平均気温の平均が26℃を上回る [国内]

2016年7月28日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.98 ℃   平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.11 ℃  前年値換算順位 1位

本年7月の15地点平年偏差の予想値
昨年比+0.60℃~+0.88℃  月偏差の推定値 +1.19℃~+1.47℃
2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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気象庁は昨日、関東甲信が梅雨明けしたとみられると発表した。東京は雲が多い1日だったが、これまでより気温は上昇した。昨日の15地点の日平均気温の単純平均は26.05℃となり、本年初めて26℃を上回った。さっそくグラフを見てみよう。

20160728AveTemp15.jpg 

今後1週間はさらに高温となるものと予想される。

昨日の15地点の日平均気温の平年偏差は、14地点でプラス、宮崎のみ平年比ー0.2℃とマイナス偏差となった。今日は、各地で気温が上昇している。北陸地方の気温上昇も目立つ。15地点の日平均気温の平均が27℃を上回るのだろう。 


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15地点の日平均気温の平年偏差の平均がプラスに戻る。 [国内]

2016年7月27日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.98 ℃   平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.11 ℃  前年値換算順位 1位

本年7月の15地点平年偏差の予想値
昨年比+0.60℃~+0.88℃  月偏差の推定値 +1.19℃~+1.47℃
2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+0.30℃で、8日ぶりにプラスに戻った。15地点中、日平均気温が平年比プラスの観測点が9、マイナスが6だった。プラス偏差が最も大きかったのは境の平年比+2.2℃で、各観測点とも平年値に近い値だった。

15地点の日平均気温の単純平均は25.17℃で、7月2日の25.60℃以来、実に25日ぶりに25℃台となった。本年2位の高温である。

現在北海道に大雨をもたらしている前線は、中国に大雨をもたらした梅雨前線である。北海道に梅雨がないというが、今の雨は梅雨前線がもたらしている雨に違いない。しばらく、日本列島の上に梅雨前線はなく、忠僕大陸にあった。その梅雨前線が北海道の位置にまで北上しているので、関東の梅雨明けが発表されてもおかしくない。

富士山頂の気圧も久しぶりに上昇してきていて、午前10時に649.9hPaになり11時には650.0hPaとなった。これに合わせて、気象庁は関東甲信の梅雨明けを発表した。富士山の日平均気圧は、7月4日から8日の5日間650hPaを上回っていたが、その後7月14日と15日には640hPaを下回ってしまった。このような経緯をたどると、本年の梅雨明け後の10日間の好天はないかもしれない。

英国やフランスの気温が下がってきており、タイやインドの気温もモデレイトになってきている。本年夏の関東の気温が℃のレベルまで上がるのか? 


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15地点の日平均気温の平年偏差が7日連続でマイナスとなった [国内]

2016年7月26日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.98 ℃   平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.12 ℃  前年値換算順位 1位

本年7月の15地点平年偏差の予想値
昨年比+0.60℃~+0.88℃  月偏差の推定値 +1.19℃~+1.47℃
2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均はー0.61℃で、これで7日連続のマイナス偏差となり、本年のマイナス偏差の連続日数記録を更新した。15地点中7地点が平年比マイナス、6地点がプラス、網走と銚子が平年並みだった。

 全国的にみるとほぼ平年並みの気温だったが、本州の中央部の気温が低く、全体の偏差をマイナスにした。すなわち、飯田の日平均気温が平年比ー4.4℃、彦根はー3.8℃、伏木はー2.9℃とマイナス偏差が大きかった。一方、プラス偏差が大きかったのは境と浜田の+1.4℃で、極端なプラス偏差の地点はなかった。

海外では、アメリカの気温が引き続き高い。西海岸では山火事が収まらない。昨日のニューヨークは大荒れで、エンパイアステートビルをはじめ、高層ビルに落雷が続いたという。東海岸の高温は、少し収まったものの、次のヒートドームが西海岸からまたやってくるという。

ヨーロッパは西は気温が下がってきて、東は降水が多いが気温が高いようだ。アジアの低緯度地方の気温は落ち着いている。 

中国東北部の洪水被害はかなり規模になったようだ。ただ、CCTVの報道はあまり大きくない。昨日は、正時からの30分間の通常のニュースをサウスチャイナシーの領有権の正当性を主張する番組に差し替えた時間帯もあった。 


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15地点の日平均気温の平年偏差が6日連続でマイナスとなった [国内]

2016年7月25日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.99 ℃   平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.13 ℃  前年値換算順位 1位

本年7月の15地点平年偏差の予想値
昨年比+0.60℃~+0.88℃  月偏差の推定値 +1.19℃~+1.47℃
2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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昨日の気温は西日本で高く、東日本で低く、全国平均ではほぼ平年並みだった。ただ、15地点の日平均気温の平年偏差の平均はー0.31℃とわずかなマイナス偏差となった。これは本年タイ記録の6日連続のマイナス偏差である。

 15地点中8地点の日平均気温が平年比マイナス、5地点がプラス、石巻と伏木は平年並みだった。ただ、いずれも偏差の値は小さく、根室の平年比ー1.8℃が偏差の幅が最も大きな観測点であった。

昨日の低温で、山形の日平均気温の昨年比の年初からの積算偏差がマイナスに転じた。これで、前年比の積算偏差がマイナスの観測点は、15地点中北海道東北の5観測点となった。

予報では、東日本は今日まで低温傾向が継続し、明日以降気温が上昇する見込みだ。この数日で、年統計に与える低温貯金が若干なされたが、本年の歴代1位の高温水準を2位に下げるには程遠い状況である。

今日は山形のグラフを見る。

20160725Yamagata.jpg 

山形の線の順番は上から、平年比(黒)、過去5年平均比(黄色)、過去最高年(1990年)比(赤)、昨年比(緑)で、昨日緑線が0軸を下に横切った。これは一時的な傾向ではなく、当面1日当たり3~4℃切り下がっていく見込みである。昨年のこの時期の山形の気温が極めて高かったからである。一方赤線はそれほどの下降は見込まれない。


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15地点の日平均気温の平年偏差が5日連続でマイナスとなった [国内]

2016年7月24日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +1.00 ℃   平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.14 ℃  前年値換算順位 1位

本年7月の15地点平年偏差の予想値
昨年比+0.60℃~+0.88℃  月偏差の推定値 +1.19℃~+1.47℃
2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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 昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均はー0.36℃と5日連続のマイナス偏差となった。これで3月10日から3月15日かけての連続6日に続き、本年2位の連続マイナス偏差記録となった。ただ、これまでのプラス偏差と比較して、そのマイナス幅は小さい。そのことは、15地点の日平均気温の平均値と平年値との比較グラフを見るとわかる。

20160724AveTemp15.jpg 

15地点の日平均気温の平均を示す赤線が連続5日間平年値の黒線を下回っているが、その差はわずかでしかない。それに対して、本年前半は、赤線が黒線の上側に大きく変異している期間が長いことが分かる。

昨日の15地点の日平均気温は、9地点で平年比マイナス、6地点でプラスだったが、平年偏差の幅は小さく、寿都と石巻の平年比ー2.0℃が偏差幅の最大の観測点だった。

今日は根室のグラフを見る。

20160724Nemuro.jpg

根室の線の順番は、上から平年比(黒)、過去5年平均比(黄色)、過去最高年(1990年)比(赤)、昨年比(緑)の順である。緑線が一番下に来ていることから、昨年の高温が分かる。そのような極端な高温が2年続かなかったことは、緑線のほぼ一貫した低下傾向からわかる。ただ、平年比の黒線は、直近まで右肩上がりを続けてきた。この線が継続的に下を向けば、気温変化が本格化したことになるが、今後の推移はどうなるだろうか?

ヒートドームに覆われたアメリカでは、カリフォルニア州の山火事が深刻な状況を迎えている。連日トリプルディジット(華氏100度以上、38℃以上)の高温となっているため、火勢を抑えることが困難な状態という。


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15地点の日平均気温の平年偏差が4日連続でマイナスとなった [国内]

2016年7月23日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +1.00 ℃   平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.15 ℃  前年値換算順位 1位

本年7月の15地点平年偏差の予想値
昨年比+0.60℃~+0.88℃  月偏差の推定値 +1.19℃~+1.47℃
2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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昨日も全国平均では気温は低めで、15地点の日平均気温の平年偏差の平均は-0.67℃と4日連続でマイナス偏差となった。 本年の高温を反映して、平年比連続プラスの日数は、連続20日、16日、15日、14日と長い記録が頻発しているが、本年の平年比マイナスの連続日数の最長記録は6日で、続いて4日が今回を含めて4回となる。

 15地点中、日平均気温が平年比プラスとなったのは5地点で、石垣島の平年比+1.1℃が最大偏差だった。一方、マイナス偏差となった10地点中偏差が大きかったのは、山形の平年比ー2.9℃、石巻の同ー2.4℃で、マイナに偏差が大きな観測点は少なかった。

東京(北の丸公園)は、この3日間、平年比ー3.8℃、-4.3℃、-3.4℃と大きなマイナス偏差が3日連続した。この低温で東京の日平均気温の過去最高年(2004年)比の年初から積算偏差がマイナスに転じた。

今日は東京のグラフを見る。

20160723TokyoAverageTemp.jpg 

東京の現在の線の順番は上から、平年比(黒)、過去5年平均比(黄色)、昨年比(緑)、過去最高年(2004年)比(赤)と標準的な並びとなっている。7月に入ってから2004年比の赤線が急降下し手織り、昨日マイナス圏内に入った。東京の平年比の黒線はほとんど一貫して右肩上がりだったが、直近で下を向いた。本年の東京は3月10日から3月16日にかけての1週間(7日間)連続してマイナス偏差となったが、今回のマイナス偏差はどれかけ続くだろうか?

中国北東部の豪雨災害は収まっていない。1,400万人が洪水の影響を受け、114人死亡、111人不明とCCTVは伝えている。

アメリカはヒート・ドームの中に1億人以上が閉じ込められているようだ。 


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昨日も関東の気温は低かった [国内]

2016年7月22日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +1.01 ℃   平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.15 ℃  前年値換算順位 1位

本年7月の15地点平年偏差の予想値
昨年比+0.60℃~+0.88℃  月偏差の推定値 +1.19℃~+1.47℃
2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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昨日は大暑だったが、関東の気温は低く、東京の最高気温は22.7℃だった。近年の不順だった夏の代表とされる1993年もそうだった。ただ、1993年の東京は7月24日の最高気温が21.0℃だった。東京の最高気温は観測所の移転により0.8℃の補正が入るので、現在の観測点では20.2℃に相当する。やはり1993年の水準よりは高いことが分かる。

昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均はー0.80℃と3日連続のマイナス偏差となった。15地点中12地点で平年比マイナスだった。平年比プラスとなった3観測点は、北海道の寿都と沖縄奄美の観測点だった。

15地点中平年比のマイナス偏差が大きかった観測点は石巻のー2.2℃、根室と浜田のー2・0℃の順だった。

今日の東京の最高気温は28℃が予想されている。午前中の気温は低かったが、午後になると上昇するという。

中国は大雨被害が収まり、これから気温の上昇が問題となるらしい。一足先にヒート・ドームに覆われたアメリカ合衆国では、 50州中26州で危険なほどの高温になると警戒されている。カリフォルニア州パームスプリングの最高気温が華氏117度(47℃)という。

昨日の東京の最高気温と最低気温の差は2.3℃しかなかった。最低気温が25℃以下にならない熱帯夜は寝苦しい夜といわれるが、最低気温が20℃まで下がると、布団をかけないと寒い。人間は、気温に敏感だ。 

 

 

 

 


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関東の気温の低い状態が継続 [国内]

2016年7月21日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +1.02 ℃   平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.16 ℃  前年値換算順位 1位

本年7月の15地点平年偏差の予想値
昨年比+0.60℃~+0.88℃  月偏差の推定値 +1.19℃~+1.47℃
2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
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今日も関東の気温が低い状態が継続している。昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均はー0.66℃で2日連続のマイナス偏差となった。15地点中11地点で日平均気温が平年比マイナス、4地点でプラスとなった。15地点の中では網走の平年比ー2.0℃が最もマイナス偏差が大きな観測点だった。15地点中関東の観測点が銚子であり、銚子は平年比-0.4℃とマイナス幅は小さかったh。

15地点以外の関東の気温を見ると、東京は平年比ー3.8℃、横浜は同ー3.7℃、海老名は同-4.1℃と大幅なマイナス偏差となっていた。西日本は気温が上昇したとの報道もあったが、沖縄・奄美を除くと気温は低めで、北陸や山陰の気温は低かった。

昨日の低温で、石巻の日平均気温の昨年比の年初からの積算偏差がマイナスに転じた。これで、昨年比の積算偏差がマイナスの観測点は、北海道の3観測点と石巻の合計4観測点となった。

現在大統領選で暑いアメリカは気温も上昇している。アメリカ合衆国の中央部を高気圧がどっしりと構え、ヒート・ドームが形成されているという。生命に危険のあるdengerous heatとされる華氏110度以上の数字がみられる。

一方、ヨーロッパの高温は一服状態となった。フランスは東部は雨となり気温が下がっている。ロンドンの30℃を超える高温も2日間だけで終わったようだ。 

今日は石巻のグラフを見る。

20160721Ishinomaki.jpg 

石巻の線の順番は、現在上から平年比(黒)、過去5年平均比(黄色)、過去最高年(1990年)比(赤)、昨年比(緑)となっている。昨年の年前半の高温が分かるが、本年はこれまでそれを上回る高温となっていた。昨日緑線がマイナス域に入った。平年比の黒線の一貫した右肩上がりが、ここ数日で少し変化するだろうか?

気象庁は、昨日異常天候早期警戒情報を更新し、日本地図が真っ白となった。すなわち、高温情報も低温情報もすべて消えた。 


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