So-net無料ブログ作成
検索選択

15地点の日平均気温は3日連続のマイナス偏差となった [国内]

2016年12月30日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.88 ℃  平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.18 ℃  前年値換算順位 1位

2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
========================

昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均はー0.79℃で、3日連続のマイナス偏差となった。15地点中9地点でマイナス偏差で、宮崎の平年比ー2.7℃、根室の同ー2.5℃のマイナス偏差が大きかった。多度津は平年並みで、残りの5地点が平年比プラスであった。プラス偏差の大きな観測点はなかった。

直近6年の日本の年平均気温の偏差(15地点の平年偏差)の推移のグラフは下記のとおりである。 

2016JapanTemp.jpg 

2014年にいったん下降しているが、その後の上昇が大きい。来年もそのまま上昇するのかどうか。

続いて、日本の季節ごとの気温偏差のグラフは下記のとおりである。

2016JapanTemp2.jpg 

2012年まで冬の気温が低かった。温暖化が進む中での冬の低温として話題となったが、2014年以降は冬の気温も上昇している。春の気温は、近年大幅に上昇していたが、そろそろ頭打ち傾向にもみえる。来年の春の気温が、これまで十分上昇している中で、さらに上昇するのか、上げ止まるのかも直近の注目点だ。 

 


15地点の気温は2日連続のマイナス偏差 [世界]

2016年12月29日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.88 ℃  平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.19 ℃  前年値換算順位 1位

2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
===========================

昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均はー0.49℃で、2日連続のマイナス偏差となった。15地点中、マイナス偏差が大きかった地点はなく、プラス偏差が大きな地点もなかった。ただ、マイナス偏差となった地点が11あり、プラス偏差の4地点を大きく上回ったことからのマイナス偏差である。このようなときは、体感的には平年を少し下回るかな?ぐらいであるが、このような日が続くと年平均気温には効く。逆にわずかに平年を上回る気温でもプラス偏差の地点数が多い場合も同様に年平均気温を押し上げる。

本年は世界も日本も過去最高の年平均気温を記録した。今日は世界の年平均気温の直近の推移を見てみよう。

2016WorldTemp.jpg 

グラフは直近6年の世界全体、北半球、南半球の年平均気温の推移である。赤線で示す北半球の気温偏差がもっとも大きなプラスとなっている。本年の世界の年平均気温は歴代1位とはなったものの、グラフを素直に見れば頭打ち傾向が明らかである。特に、本年まで急激な上昇傾向を示してきた北半球の頭打ち傾向が強いように見える。

これが踊り場で、来年再び大きな上昇傾向を見せるのか、それとも下降に転じるのか?

世界全体の季節別の気温推移を次のグラフに示す。

2016WorldTemp2.jpg

この5年間、世界の気温はすべての季節で上昇を継続してきた。ただ、直近の統計値が得られる本年秋の気温は低下傾向に転じている(黄色線)。この冬の気温が注目されるところである。平年偏差がプラス圏内になることは当然としても、プラス偏差を増大させるのか、縮小傾向(グラフが下を向くか)が問題となる。これまで大きなプラス偏差をけいぞくしてきているため、少々の暖冬であってもグラフがさらに上を向くかどうかはにわかに言えるものではない。すでにアメリカのこの冬の気温はそれほど高くはない。ヨーロッパも暖かい冬とは言え、異常なほどの高温ではない。

これまでの世界の気温変動は、この5年間上昇傾向を継続しているが、来年は2位以下に転落する可能性は高まっていると考える。


11日ぶりに15地点の日平均気温の平年偏差がマイナスとなった

2016年12月28日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.89 ℃  平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.18 ℃  前年値換算順位 1位

2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
===========================

昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は-1.82℃で、11日ぶりのマイナス偏差となった。 15地点中飯田の日平均気温が平年並みだったのを除くと、14地点でマイナス偏差と12月15~17日以来の低温偏差となった。根室の日平均気温は平年比ー4.1℃、網走が同ー4.0℃と北海道の東側の低温が目立った。

この低温も一時的で、12月31日以降の西日本は異常高温が予想されている。本年の年始は気温が高かったが、来年の年始はそれ以上の高温でスタートするらしい。本年は、年始の高温があり、その後1月24、25日の異常低温があった。この低温で低温側に行くかと思いきや、高温に転じ、バレンタインデーの異常高温に見舞われた。結局年間の気温はこれまでの最高となった。来年も、年始から高温が続き、2年連続の記録更新となるという見方もある。

これまでの統計からみると、高温傾向を元に戻す力が働く。その傾向は北日本で顕著となり、現在も北海道ではその傾向が表れている。南日本にその傾向がどの程度現れるかで、日本の年平均気温がどの程度になるかがさゆうされる。

オーストラリアエアーズロックに、大雨による滝が出現した映像が流れていた。ここのところオーストラリアに雨雲がかかることが多くなっている。

中国では上海と昆明間の2,000㎞をつなぐ高速鉄道が開通した。工事の難易度の差が大きいとは言え、日本のリニア新幹線は300㎞を何年もかけて作るのに対して、中国の開発スピードは目を見張るばかりだ。ニュースでは最高時速320㎞で数時間で結ぶというように聞こえた。 


年平均気温偏差の推定値が+0.90℃となった [国内]

2016年12月27日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.90 ℃  平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.18 ℃  前年値換算順位 1位

2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
===========================

 昨日は北海道の気温がわずかに平年を下回ったほかは全国的に高温で、15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+2.30℃で10日連続のプラス偏差となった。

 南風の入った地域は特にこうおんとなり、15地点中銚子飯田の日平均気温は平年比+6.4℃、宮崎は同+5.1℃と大幅な高温偏差となった。続いて、石垣島の+4.6℃、続いて彦根の3.7℃、多度津+3.6℃のプラス偏差が大きかった。

昨日の高温で、山形の日平均気温の昨年比の偏差の年初からの積算がプラスに戻った。いよいよ本年も残すところ4日となった。 


湘南地方は昨晩8時から気温が上昇した [国内]

2016年12月26日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.89 ℃  平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.18 ℃  前年値換算順位 1位

2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
===========================

 昨日は東北地方を除き全国的に高温で、15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+2.25℃で、9日連続のプラス偏差となった。15地点中、石巻と山形の日平均気温は平年を下回ったが、その他13地点では平年比プラスとんった。南日本の気温が高く、宮崎の日平均気温は平年比+5.7℃、石垣島は同+4.6℃、名瀬が同+3.6℃、寿都が同+3.3℃、境と浜田が同+3.0℃と大幅な高温偏差となった。

湘南地方は、昨晩8時ころから南風となり気温が急上昇した。自宅では午前0時頃に気温が16.1℃まで上昇し、今朝はそのレベルの気温を維持している。

昨日の低温により山形の日平均気温の昨年比の偏差の年初からの積算がマイナスに転じた。これで同指標が昨年比でマイナスの地点が15地点中5地点となった。本年のこの地点数は最終的に4になるか5になるかはまだ確定しない。

 過去5年平均の偏差の年初からの積算は、現在北海道の3地点でマイナスとなっているが、寿都は年末までにプラスに戻る可能性が残されている。

過去最高年比では、現在彦根のみプラスとなっているが、彦根の本年が過去最高年となるのはほぼ確定した。伏木は現在同指標がマイナスとなっているが、プラスに戻る可能性が残されている。

南風が流入して気温が上昇している地方も、今後気温が下がり、ほぼ平年並みの気温となって年を越す予報となっている。 

 

 


15地点の日平均気温の平年偏差は8日連続のプラスとなった [国内]

2016年12月25日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.89 ℃  平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.18 ℃  前年値換算順位 1位

2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
===========================

昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+0.64℃で、8日連続のプラス偏差となった。15地点中、寿都を除く北海道の2観測点と東北の2観測点は平年比まいなす、残りの11観測点がプラスだった。マイナス偏差の大きな観測点はなく、プラス偏差は石垣島の+3.5℃が目立った。

今朝の最低気温も、寿都のある北海道の日本海側の気温は高く、四国九州の気温も高かった。 明日の気温は高めで、その後は平年並みとなる予想なので、本年の年平均気温の平年偏差は現在の+0.89℃で終わるかもしれない。 


平年並みの気温に近づいた [国内]

2016年12月24日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.89 ℃  平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.18 ℃  前年値換算順位 1位

2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
===========================

 昨日の15地点の気温は、北海道の3観測点で平年を下回り、宮崎もわずかに平年を下回った。境は平年並み、その他の10観測点は平年を上回ったが、大幅なプラス偏差となった観測点は見られず、15地点の平年偏差の平均は+0.19℃となった。

年内は27日の木曜日を除くと、大幅なプラス偏差となる日はないようだ。大幅な低温となる日もなさそうで、本年の年平均気温が歴代1位となることは動かない。

今日は、勝手の17地点に含まれていた水戸と長野のグラフを見る。

まず水戸。

20161224MitoAverageTemp.jpg 

 水戸の年平均気温はは昨年が過去最高年で、本年も連続して最高年記録を更新する可能性が出てきた。先週0千を下回った緑線が現在急上昇をしてプラス圏内に戻っている。

続いて長野。

20161224NaganoAverageTemp.jpg 

長野の年平均気温の過去最高年は1990年で、昨年は年末まで1990年の水準で、歴代1位となる可能性があったが、1990年よりわずかに低く終わった。今年は1990年の記録を上回り、過去最高となることはゆるぎない。

気象庁の約150地点の観測点で見ると、30観測点程度が過去最高の年平均気温となるようだ。地方別では、東海北陸の観測点がこの中に多く含まれるようだ。15地点の中では彦根の年平均気温は過去最高となるようだ。 


富士山頂の気圧が昨日は625hPaまで下がった [国内]

2016年12月23日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.89 ℃  平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.20 ℃  前年値換算順位 1位

2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
===========================

この数日の全国的な高温偏差で年平均気温がだいぶ上に押し上げられた。特に、12月22日の高温偏差は大きかった。12月21日の富士山頂の気圧は、この時期としては珍しく648hPaまで上昇した。その富士山頂の気圧も昨日は623hPa付近まで下降した。ここの所の高温偏差も一段落する方向なのだろう。ただ、現在の高温傾向は当分継続するようだ。

昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+3.44℃で6日連続のプラス偏差。2日連続で15地点すべてでプラス偏差となった。15地点中プラス偏差が大きかったのは銚子の+7.8℃、石巻の+6.7℃、飯田の+6.4℃、山形の+6.2℃の順であった。

本年の日本の年平均気温は1990年以来26年ぶりに記録更新となる。実に四半世紀ぶりである。一方、世界の年平均気温は3年連続高温記録を塗り替えた。 

 

 


昨日の15地点の日平均気温は本年5番目に大きなプラス偏差 [国内]

2016年12月22日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.88 ℃  平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.19 ℃  前年値換算順位 1位

2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
===========================

昨日は全国的な異常高温となり、糸魚川では大火が発生した。

 15地点の日平均気温の平年偏差は+6.01℃で本年5番目に大きいプラス偏差となった。本年最大のプラス偏差は2月13日の+7.37℃、続いて2月14日、3月6日、3月7日のプラス偏差が大きく、昨日はそれに次ぐプラス偏差だ。

今回を含め、これらの突出したプラス偏差は下のグラフでもはっきり見て取れる。 

20161222AveTemp15.jpg 

 昨日は15地点すべてで日平均気温は平年比プラスだったが、伏木の日平均気温は平年比+10.8℃、調子が同+10.4℃と2観測点が10℃以上の大幅なプラス偏差となった。本年の観測点別のプラス偏差の最大は、2月13日の網走の平年比+11.9℃だ。

本日も朝の最低気温は全国的に平年比+6℃以上のプラス偏差となり、平年偏差の日本地図が真っ赤になっている。ただ、その後北海道の気温は低下している。 

 


山形の日平均気温の昨年比の偏差の年初からの積算がプラスに転じた [国内]

2016年12月21日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.87 ℃  平年値換算順位 1位
年換算対前年偏差 +0.18 ℃  前年値換算順位 1位

2016年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.49 ~ +0.52 ℃、昨年比-0.17 ~ -0.20 ℃ 歴代順位 8位
世界: 平年比 +0.33 ℃、歴代順位 2015年に次ぎ2位
===========================

昨日も全国的に高温で、15地点中飯田を除く14地点で平年比プラスとなった。日平均気温の平年偏差の15地点の平均は+3.60℃で、本年20番目に大きなプラス偏差となった。15地点中プラス偏差が大きかったのは、石垣島の+5.7℃、宮崎の+5.6℃、浜田の+5.1℃、境と名瀬の+5.0℃、伏木の+4.4℃、寿都の+3.9℃、石巻と銚子の+3.8℃、網走の+3.4℃と大幅なプラス地点が続出した。

昨日の高温で、山形の日平均気温の昨年比の偏差の年初からの積算がプラスに転じた。これで昨年比の積算偏差がマイナスの観測点は15地点中北海道の3観測点と石巻の計4地点となった。 

本日は北日本は雪、東日本から西日本は雨となるが、高い気温は明日まで恵贈する予報となっている。明日の東京の最低気温は、なんと14℃の予報である。