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米国中西部の広範囲で洪水被害が [北米]

米国中西部に低気圧通過に伴う大雨、洪水被害が発生している。テキサス、オクラホマ、ミズーリ、インディアナなどの中西部の広範囲でダムの予備放流に伴う河川の増水もあいまって、洪水被害が発生している状況の報道がされている。竜巻の発生も予想され、数百万人がこの影響を受けている。


本日、トランプ大統領はペンシルベニア州で就任後100日目の演説を行ったが、TPP脱退は言っていたが、気候変動には触れていなかったようだ。ホワイトハウスでは、大統領を交えずに記者クラブの晩餐会が行われたという。

今日は北日本の気温が上昇してきている [国内]

2017年4月29日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.38 ℃  平年値換算順位 10位
年換算対前年偏差 -0.57 ℃  前年値換算順位 11位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
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昨日の15地点の日平均気温の平年偏差は+0.09℃で、3日ぶりにプラス偏差となったが、その偏差幅はわずかで、ほぼ平年並み。15地点中9地点でプラス偏差、6地点でマイナス偏差だった。15地点中プラス偏差幅が最も大きかったのは浜田の平年比+2.2℃。

一方マイナス偏差幅は、飯田の平年比ー3.5℃、石垣島の同ー3.1℃、名瀬の同ー2.5℃と偏差幅の大きな観測点があった。


昨日の低温で、石垣島の日平均気温の昨年比の偏差の年初からの積算がマイナスとなった。これで、昨年比の積算偏差がプラスの観測点は、15地点中網走と寿都の2観測点のみとなった。この2か所の観測点は、直近で昨年比の偏差が連日プラスとなっており、積算偏差のプラス幅を拡大させている。このことから、この2観測点の昨年比の指標がマイナスに転じることは当面なさそうだ。


5月2日以降の1週間の北海道東北の気温がかなり高くなるとの異常天候早期警戒情報が発表されているが、すでに今日の日の出以降、北海道と東北の気温が上昇を開始しているように見える。この連休中に高温側に統計値が移動する可能性が高まってきている。


今日は、ここにきて低温側にグラフの形が変化した飯田と石垣島のグラフを見る。

始めに飯田。

20170429Iida.jpg

現在のところ飯田は、15地点中唯一4指標すべてがマイナスとなっている観測点であるが、過去最高年(1998年)比の偏差の積算が、4月中旬以降急降下している。昨年の飯田は、年間を通じて、一貫して平年を上回る気温を継続してきたが、本年はこれまで平年をわずかに下回る日が多くなっている。


次は石垣島。

20170429Ishigakijima.jpg

石垣島は昨日昨年比の緑線がマイナス圏内に入ったが、平年比の黒線と過去5年平均比の黄色線はプラス圏内にある。直近では低温傾向にあるが、この傾向がどこまで続くのか?今日は気温の上昇がみられるが、低温傾向はこれでしばらく止まるのか?


15地点の日平均気温は2日連続のマイナス偏差となった。 [国内]

2017年4月28日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.38 ℃  平年値換算順位 10位
年換算対前年偏差 -0.60 ℃  前年値換算順位 14位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
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昨日の関東は、午後からよく晴れて気温が上昇した。ただ、朝の冷え込みもあり、日平均気温は低めだった。15地点の日平均気温の平年偏差の平均も―0.71℃で2日連続のマイナス偏差となった。15地点中9地点で-偏差、5地点でプラス、寿都は平年並みだった。


石垣島の日平均気温は平年比ー4.2℃と低さが目立った。その他では飯田のー2.4℃が目立ったが、その他の13地点はほぼ平年並みだった。


連休中の今後は気温の上昇が予想されている。それでも、これまでの十分な低温貯金があり、一気に年平均気温の推定値を押し上げることにはならないものと考えられる。

北海道と東北に連休後半から高温の異常天候早期警戒情報が発表された [国内]

2017年4月27日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.39 ℃  平年値換算順位 10位
年換算対前年偏差 -0.60 ℃  前年値換算順位 14位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
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昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は-1.11℃で3日ぶりにマイナス偏差となった。15地点中、北海道東北でプラス偏差地点が3地点あったが、その他の12地点はマイナス偏差、石垣島の日平均気温は平年比ー4.1℃と大幅なマイナス偏差となった。その他の地点に偏差幅の大きな観測点はなく、ほぼ平年並みといえる気温だった。


それでも、もっと気温が高いかと思っていた地元の湘南地方は1日曇り空で、野良作業中もかなり涼しかった。汗をかかないから快適といえば快適なのだが、連休近くとしては低温に感じた。


気象庁は昨日異常天候早期警戒情報を更新し、5月2日ころからの1週間、北海道と東北の気温が異常に高いとした。確率資料を見ると、北海道はこの時期、平均気温が平年比+2.3℃以上となる確率が35%ぐらい、東北地方は同じく+2.2℃以上となる確率が30%となっている。


その一方で、連休中は上空に寒気の流入も予報されている。


中国の気温を見ると、北京は最高気温が30℃ぐらいになっているようだ。この気温が2,3日遅れて日本にやってくることが考えられる。南半球の気温は下がってきている。ヨーロッパの気温も、今のところ異常に高い傾向はみられないようだ。

昨日は北海道の一部で気温が高かったが全国的にはほぼ平年並みの気温 [国内]

2017年4月26日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.41 ℃  平年値換算順位 10位
年換算対前年偏差 -0.59 ℃  前年値換算順位 13位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
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昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+0.43℃とプラス偏差となった。ただ、全国的にほぼ平年並みのところが多かった。15地点中、網走の日平均気温は平年比+3.4℃と高かったが、残りの14地点で平年偏差を平均すると+0.22℃となる。15地点中8地点でプラス偏差、7地点でマイナス偏差で数は拮抗していた。


昨日の気象で得意だったのは沖縄の大雨で、15地点に含まれる石垣島の日降水量はなんと269.5mmだった。このような大雨に耐性のある地域だから大きな被害が出ていないが、本州で生じたら大変なことになっていたかもしれない。石垣島の1時間降水量は98.0㎜で4月の最大記録を更新した。24時間降水量は274.5㎜だったが、石垣地物4月の記録は411㎜なので、これには遠く及ばなかった。


網走は、昨日の高温により、日平均気温の昨年比の偏差の年初からの積算がプラスになり、昨年比の積算偏差がプラスの観測点が15珍中3か所となった。


本年の年平均気温の推定歴代順位は10位程度となっている。昨年と一昨年の年比金気温の歴代順位は、ほぼこの時期の推定順位と同じであった。ということは、本年の年平均気温の歴代順位が10位程度になる可能性は十分考えられる。

昨日は15地点すべてで平年比プラスの日平均気温だった [国内]

2017年4月25日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.41 ℃  平年値換算順位 10位
年換算対前年偏差 -0.59 ℃  前年値換算順位 13位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
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昨日の日平均気温は、日本海側や北日本を中心に大幅なプラス偏差となった。この数日間の低温傾向から一変して、本年最高の気温を記録した観測点が続出した。このような結果を見ると、1週間単位に発表する異常天候早期警戒情報の運用の難しさを感じる。まさに三寒四温で、極端に気温が低い日があったのちに極端に気温が高い日があると、異常天候早期警戒情報が対象とする1週間単位の気温で考えると、平年並みになってしまう。


15地点すべてで日平均気温がプラス偏差となったのは、本年12回目ことであった。日平均気温の平年偏差が大きかったのは、伏木の+5.5℃、浜田の+4.4℃、網走の*3.6℃、多度津の+3.4℃の順であった。


関東地方も昨日の日中は好天に恵まれ、つつじの花がきれいに見えた。今朝の最低気温も全国的に極めて高かったが、このまま一方的高温が続くとは言えないようだ。


15地点の日平均気温は3日連続のマイナス偏差となった

2017年4月24日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.39 ℃  平年値換算順位 10位
年換算対前年偏差 -0.61 ℃  前年値換算順位 14位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
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昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均はー0.61℃で3日連続のマイナス偏差となった。15地点中9地点で平年比マイナス偏差、6地点でプラス偏差だった。網走の日平均気温は平年比ー3.5℃、石巻が同ー2.4℃と偏差幅が大きかった。続いて根室の平年比ー1.8℃、伏木のー1.6℃の偏差幅が大きかったが、その他はほぼ平年並みだった。


それでも、15地点平均の平年偏差がマイナスとなったことで、年平均気温の推定値は着実に低下をした。ここでの低温偏差による低温貯金は夏場の猛暑を埋め合わすものとなるだろうか?それとも夏場はエルニーニョによる冷夏傾向の可能性すらあるようだ。                            

昨日は15地点すべてで日平均気温が平年を下回った [国内]

2017年4月23日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.40 ℃  平年値換算順位 10位
年換算対前年偏差 -0.60 ℃  前年値換算順位 14位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
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昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均はー2・58℃と本年5番目に大きなマイナス偏差となった。15地点すべてで-偏差で、これは本年6度目である。北海道でマイナス偏差が大きい観測点があり、網走の日平均気温は平年比ー5.9℃、根室が同ー3.8℃、伏木が同ー3.3℃、山形が同ー3.1℃だった。


北海道には、4月22日から1週間の異常低温が発表され、その後4月25日以降については解除された。昨日の大幅な低温偏差は、この低温の異常低温早期警戒情報の予想期間内となっている。昨日がこの低温の底となったようだ。


今日が異常低温予想の最終日となるが、今朝の北海道の気温は低かった。ただ、北海道の大半の地域ではこれから気温の上昇が予想されている。


同じ期間に沖縄・奄美にも異常低温が予想されていた。こちらの方は4月22日が低温の底になった可能性がある。


昨日の低温で、網走の日平均気温の昨年比の偏差の年初からの積算がマイナスに転じた。これで昨年比の積算偏差がプラスの観測点は、15地点中寿都と石垣島の2地点となった。寿都は近日中にこの指標がマイナスに転じる可能性がある。


今日は寿都のグラフを見る。


20170423Suttsu.jpg

本年の北海道は、年明け後平年より高めの気温が継続している。そのため、平年比の黒線がだらだらと右肩上がりとなっている。特に4月14日以降の高温が目立っていた。それが4月19日以降グラフが下向きに転じた。最新の確率資料を見ると、北海道の気温は今後平年比プラスで推移しそうだが、昨年のこの時期以降5月中旬までの北海道の気温は大幅なプラス偏差で推移した。そのため、黒線はともかく、昨年比の緑線の低下は継続する可能性がある。






今朝は各地で冷え込んだ [国内]

2017年4月22日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.43 ℃  平年値換算順位 10位
年換算対前年偏差 -0.57 ℃  前年値換算順位 11位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
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昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均はー1.48℃とマイナス偏差となった。15地点中4地点でプラス偏差だったが、その偏差幅は1度未満であった。一方、マイナス偏差となった11地点の中では、網走の平年比ー4.5℃、石垣島のー3.3℃、根室のー3.0℃と大幅なマイナス偏差地点があった。


昨日の低温で、網走の日平均気温の過去最高年(1990年)比の偏差の年初からの積算がマイナスに転じた。これでこの指標がプラスの観測点は石巻の1地点の実となった。


石巻のグラフを見る。


20170422Ishinomaki.jpg

石巻の平年比の黒線は1月12日から16日の間の下降が目立つ程度で、ほぼ右肩上がりとなっており、平年を上回る気温が続いていることが分かる。4月14日から19日の間の高温が、1990年比の赤線を一気に上に押し上げてしまった。


本日は、西日本を中心に、朝の冷え込みが強かった。東京(北の丸公園)も昨日に続き、今日も最低気温は10℃を下回った。この時期の朝の冷え込みは、野菜の生育や梅や杏子の果樹に悪影響がありそうだ。

低温の異常天候早期警戒情報の対象地域がなくなった [国内]

2017年4月20日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.44 ℃  平年値換算順位 10位
年換算対前年偏差 -0.52 ℃  前年値換算順位 10位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
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昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は-1.00℃で、1週間ぶりにマイナス偏差となった。15地点中銚子、名瀬と石垣島の3地点が平年比プラス、浜田が平年並み、残りの11地点で平年比マイナスとなった。網走の日平均気温は平年比ー3.8℃、寿都は同ー3.5℃で、北海道のマイナス偏差が目立った。


今朝の最低気温も北海道で低く、西日本で高かった。ただ、気象庁はこれまで発表していた4月22日からの1週間の北海道と沖縄・奄美の異常低温に関する情報を、昨日発表分で訂正した。日本地図は白くなり、4月25日以降は異常低温も、異常高温も対象地域はなくなった。

確率資料を見ても、もともと平年並み程度で、異常といえるほどの低温の予報とはなっていなかった。沖縄の低温幅が少し大きかった程度であった。そのため、明日以降も若干の低温とはなっても、異常低温情報も訂正されたと考えてよいだろう。


今日は小田原のグラフを見る。小田原は辻堂に次いで我が家に近いアメダス観測点であるが、現在4指標すべてがマイナス偏差となっている。神奈川県では唯一であり、関東地方全体でもここだけである。


20170420Odawara.jpg


1月から2月の中旬にかけての気温が、神奈川県内の他の観測点と比べて気温が低かったことが影響している。

昨日が24節季の穀雨であることはTVで盛んに伝えられた。百日紅の新芽が一斉に吹き始めた。フジの花も開き始めた。いよいよ連休まじかである。