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気象庁が3か月予報の7月の気温を下方修正した [国内]

2017年6月24日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.44 ℃  平年値換算歴代順位 10位
本年の年換算対前年偏差 -0.63 ℃  前年値換算歴代順位 15位
過去1年間の平年偏差   +0.58 ℃  年平均気温歴代順位 8位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
===========================
昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+0.85℃で2日連続のプラス偏差となった。15地点中11地点でプラス偏差、3地点でマイナス偏差、伏木は平年値だった。山形の日平均気温は平年比+3.1℃、銚子は同3.0℃と偏差幅が大きく、15地点中その他の観測点に偏差値の大きなところはなかった。


統計値は若干上方に向かったが、大きな変化はなかった。今日も西日本では梅雨前線による大雨が続いている。


気象庁は3か月予報を更新し、7月の気温予想を、低い、平年並み、高いの出現確率を、これまでの、20%、30%、50%から30%、30%、40%に下方修正した。8月の気温については、これまで通り、20%、30%、50%とした。9月の予報が出たが、8月と同様20%、30%、50%である。


今日は15地点の日平均気温の単純平均の365日移動平均の1987以降の推移を見る。


MovingAverage.jpg

日本の気温は1990年ころ高かった。このグラフの一番左側の高い山がそれである。その後、山高ければ他に深しの格言を実現するかのように、大きな気温低下があった。1993年の例外被害はこの谷で発生している。気温の長期変動を予想する者にとって、このような気温低下が発生するか否かをそれなりのリードタイムをもって予想することは最も重要な任務となる。


上のグラフを見ると、山高ければ谷深しの変動が繰り返された。1998年ころのピークに対して、2003年ころを底にする長い気温低下傾向が続く時期があり、2004年ころの高温に対して、2006年ころまで続く低温時期が続いた。その後、山も高くなければ谷も深くない状態がしばらく続いたが、昨年はまれに見ぬ高温となった。


1990年、1998年、2004年と並ぶ山の高さを見せた。このままさらに高温に向かうというのは、あまりに単細胞な温暖化論となってしまう。


現在、1990年などの山の高かった年の後に現れた気温の急降下のグラフ形状にきわめて類似したグラフ形状となっていることに注目する必要がある。気象災害の避難情報が空振りしたときは、なにもなくてよかったと思えといわれている。この気温予測も、今年の夏の例外が発生しなければ、何もなければよかったと思えとはなかなかいかない。それでも1993年の再現があるかもしれないというグラフ形状であることは伝える必要があると思う。



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昨日は梅雨の晴れ間で気温が上昇した [国内]

2017年6月23日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.43 ℃  平年値換算歴代順位 10位
本年の年換算対前年偏差 -0.63 ℃  前年値換算歴代順位 15位
過去1年間の平年偏差   +0.58 ℃  年平均気温歴代順位 8位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
===========================
昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+0.52℃、15地点中12地点で平年比プラス、3地点でマイナスだった。偏差の絶対値が2℃以上あった観測点は、銚子の平年比+2.4℃、宮崎の同ー2.3℃の2観測点だけだった。


昨日の高温は、統計値に大きな影響を与えなかった。今日は四国近畿東海は梅雨空で、大雨も予想されている。関東は明日から降水が増えることもあり、今後しばらく気温が低めに推移するかもしれない。


今日は、旧17地点に含まれていた水戸と長野のグラフを見る。

最初に水戸。

20170623MitoAverageTemp.jpg

水戸は昨年の年平均気温が過去最も高かった。昨年比の緑線は6月以降低下しており、6月の気温が昨年より低かったことが分かる。平年比の黒線を見ると、4月と5月の気温が一貫して高かったが6月になって平年並みだったことが分かる。


続いて長野。

20170623NaganoAverageTemp.jpg

長野も4月と5月は平年を上回る気温だったが、水戸と比べるとそこそこの高温だったことが分かる。6月に入って平年を下回る気温だったところ、直近で平年並みの気温が続いている。長野も昨年が記録が残っている中で最も高温の年であったが、昨年比の緑線は一貫して低下しており、昨年より気温が低い状態が継続していることが分かる。


昨年が過去最高年となった観測点は、現在すべて昨年より低めの気温となっている。ただ、下関を含め、九州の観測点の中には昨年の記録に接近している観測点があり、2年連続して過去最高の気温水準を狙っているようにも見える。


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沖縄の高温の異常天候早期警戒情報は解除された [国内]

2017年6月22日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.43 ℃  平年値換算歴代順位 10位
本年の年換算対前年偏差 -0.63 ℃  前年値換算歴代順位 15位
過去1年間の平年偏差   +0.58 ℃  年平均気温歴代順位 8位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
===========================
昨日は晴れて気温が上昇したところがあったようだが、湘南地方は1日曇り空だった。15地点の日平均気温の平年偏差の平均はー0.10℃で、2日連続のマイナス偏差となった。15地点中10地点で平年比マイナス、5地点でプラス。宮崎の日平均気温は平年比ー2.9℃、銚子は同+2.4℃、石巻が同+2.2℃と2℃以上の偏差があったが、その他の観測点の偏差は小さかった。


気象庁は沖縄の梅雨明けを発表した。また、昨日更新した異常天候早期警戒譲歩では6月27日以降について、該当地域なしとした。これにより、7月24日ころからの1週間沖縄の気温が高いとした異常天候早期警戒情報は途中消滅する。確率予報を見ても、沖縄の気温は今後高温側から低温側に変化することになっている。一方、北海道東北はこれから高温側に変化し、高温の異常天候早期警戒情報が発表されてもおかしくない状態となっている。


Order-Stats20170622.jpg

本年の日本の気温が昨年ほど高くないことは、上に示したグラフを見ても明らかである。ただ、降水量と同じで

気温が低い状態となっているときは、今後気温が高い状態の日が現れることを予期する必要があることを示している。それが夏となると猛暑で大変となる。それが秋以降だと、一般の人にとっては暮らしやすい気候ということになる。


地球温暖化により、上層の大気が下りてくれば、一気に気温が上昇する不安定な状態となっており、極端から極端に振れやすい状態になっていると考えられる。今のところ、予想気温を極端に下回っているわけではないことから、極端に上に振れることも少ないだろうと予想できるのだが、果たしてどうなるか?


世界的に見ても、インドの気温は極端に高いところから収まってきていて、ヨーロッパが上がったり、アメリカが上がったりしているが、一方向の変動はしていないように見える。

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昨日は各地で風雨が強かった [国内]

2017年6月21日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.44 ℃  平年値換算歴代順位 10位
本年の年換算対前年偏差 -0.63 ℃  前年値換算歴代順位 15位
過去1年間の平年偏差   +0.59 ℃  年平均気温歴代順位 8位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
===========================
昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均はー0.26℃とマイナス偏差となった。15地点中日平均気温が平年を上回ったのが6地点、下回ったのが9地点で、飯田の平年比ー3.1℃、銚子の平年比+2.0℃が偏差の大きかった観測点で、その他の地点の偏差は小さかった。


一方、昨年のこの時期は気温が高く、昨年比の偏差は12日連続のマイナス偏差となっている。13日前は平年並みの気温で、その前6日間もマイナス偏差となっており、昨年比の積算偏差はマイナス幅を拡大してる。そのため、昨年値基準で推定した本年の年平均気温の推定順位が15位にまで低下した。


昨日は梅雨前線に低気圧が伴って本州南岸を通過し、各地に大雨と大風をもたらした。6月の1か月降水量の7,8割降ってしまったところがかなりあり、これまでの少雨を埋め合わせてしまった。少雨の時は、来るべき大雨に備えろの格言通りの結果となった。


風も強く、その影響があったのかなかったのか、新幹線が架線切れによる停電で止まる事故も発生した。今回は気象の影響が明確ではないが、このような荒れた天気にもかかわらず、忙しく働きまわり、会議に間に合わない、仕事が溜まっているという人たちの映像がTVで流される。このような荒れた天候の時には移動を慎むべきで、それが防災の第1歩なのだが、それがなかなかできない。


ところで、昨日の荒れた天気を気象庁の週間天気予報はどの程度予想していたのだろうか?

東京の週間天気予報を見てみると、7日前は降水確率40%で曇、6日前は降水確率50%で曇時々雨、5日前も降水確率50%で曇時々雨、4日前は降水確率60%で曇時々雨、3日前になると降水確率がまた50%に戻り曇時々雨、2日前の朝になって降水確率80%で曇後雨、2日前の午後にようやく雨予報で、降水確率は40,80,80,70%、前日の朝もこれと同じで、前日の午後になって、降水確率が80,90,50%となっている。


降水確率が50%にならないと傘マークは付かないが、3日前はまだ降水確率が50%であり、昨日のような天気になるとの予報とは思わない人が多いだろう。2日前にならないと真剣に雨のことを考えないのではないだろうか?結局、昨日のような荒れた天気でも、通常通りの予定がすでに組まれてしまっていることになろう。


気象庁は昨日、北陸地方と東北地方の梅雨入りを発表した。平年よりだいぶ遅れたことになる。一方、梅雨前線が北上したことにより沖縄は梅雨明けが近い。今年の沖縄は梅雨時の降水量は平年を上回っているところが多いが、先島の方は5月までの降水量は多かったが、6月の降水量は少なかったようだ。


アメリカのメキシコ湾岸は熱帯低気圧シンディーに襲われ、大量の降水があり、洪水被害が発生している。ハリケーンには発達しなかったが、海水温が高く大量の水蒸気を伴ってやってきた。


ロンドンの最高気温が30℃になるなど、イギリスの高温が話題となっている。一方、インドの高温は収まってきたように見える。気温も降水量も上下変動の大きい状態となっているように感じられる。

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今日は関東も大雨となる [国内]

2017年6月20日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.44 ℃  平年値換算歴代順位 10位
本年の年換算対前年偏差 -0.62 ℃  前年値換算歴代順位 14位
過去1年間の平年偏差   +0.59 ℃  年平均気温歴代順位 8位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
===========================
昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+0.51℃で、2日連続のプラス偏差となった。15地点中、平年比プラスの地点が10、マイナスの地点が5だった。15地点中、マイナス偏差が大きかった観測点はなく、プラス偏差は山形の+3.0℃、境の+2.3℃が大きかった。


今日は本州沿岸を梅雨前線上の低気圧が通過することから、東海関東などで大雨が予想されている。この低気圧が通過した後、明日は気温が上昇する予報となっている。


アメリカ南西部が記録的な熱波に襲われている。デスバレーは華氏127℃(53℃)パームスプリングは華氏121度(摂氏49℃)。アリゾナ州の気温は全域で高い。ヘアドライヤーの送風を受けているようだと報道していた。フェニックスも48℃となり、高温により空気密度が下がり、揚力が得られないことから小型の航空機が運航を停止したという。


パキスタンやインド北西部も高温となっている。高温は地球温暖化の影響ではなく、都市化の影響の方が強いという議論があったが、都市部ではない場所の方が高温が目立っているという事実は覆うべくもない。上層の大気が後期明日で沈降すると、地上が極めて高温になるという図式の熱波がこれから各地を悩ませることになるだろう。高気圧に覆われやすい場所には住めなくなるといことが現実化するかもしれない。


幸い日本は低気圧の通り道で高気圧に長期間覆われることは少ない。温暖化の影響は、中緯度でも高気圧に覆われてこれまでも砂漠化している地域や赤道付近、極付近で進行し、中緯度の大都市への影響が少ない。極地方が温暖化しても、少数民族の生活には影響が大きいが、ありがたいと思う人の方が多く、対策は進まないだろう。

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沖縄に高温の異常天候早期警戒情報が発表された [国内]

2017年6月19日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.44 ℃  平年値換算歴代順位 10位
本年の年換算対前年偏差 -0.62 ℃  前年値換算歴代順位 14位
過去1年間の平年偏差   +0.59 ℃  年平均気温歴代順位 8位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
===========================
昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+0.31℃で、9日ぶりにプラス偏差となった。15地点中9地点でプラス偏差、5地点でマイナス偏差、山形は平年値だった。網走の日平均気温は平年比+3.6℃と高く、名瀬は同ー2.9℃と低かった。その他は、多度津の平年比+2.8℃、銚子の同ー2.1℃の偏差幅が大きかったが、それ以外はほぼ平年並みの気温だった。


本年は3月に低温だったが、1月の気温がかなり炊かう、4月、5月が高く、6月に入って低いというのが全般的な気温傾向である。


今日は潮岬と八丈島のグラフを見る。


20170619ShionomisakiAverageTemp.jpg

潮岬は1月の高温が目立たないが、3月の低温、4月、5月の高温、6月に入っての低温の傾向が平年比の黒線の推移に現れている。ここまでで、平年をわずかに上回る気温水準だ。


続いて八丈島。

20170619HachijoAverageTemp.jpg

八丈島のグラフと潮岬のグラフの形状の類似性は高い。ただ、八丈島は黒線も現在マイナス圏内にある。一方で、6月の気温は平年並みで低温傾向は現れていない。1月から3月の低温傾向が強かったため、5月の高温にもかかわらず、黒線が現在もマイナス圏内に入っている。


昨日気象庁が更新した異常天候早期警戒情報では、6月24日頃からの約1週間、沖縄の気温がかなり高いとした。


アメリカでは中西部の気温が高い状態が続いている。そんな中、メキシコ湾岸からニューイングランドにかけて、熱帯低気圧の通過により、荒れた天候が予想されている。

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8日連続のマイナス偏差となった [国内]

2017年6月18日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.44 ℃  平年値換算歴代順位 10位
本年の年換算対前年偏差 -0.61 ℃  前年値換算歴代順位 14位
過去1年間の平年偏差   +0.60 ℃  年平均気温歴代順位 8位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
===========================
昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均はー0.57℃と8日連続のマイナス偏差となった。8日連続は本年最長タイである。本日は気温が上昇する予報なので、この記録はこれ以上伸びない可能性が高い。


15地点中9地点でマイナス偏差、5地点でプラス偏差、浜田は平年値だった。プラス偏差の大きな観測点はなく、マイナス偏差が大きかったのは名瀬のー3.3℃、根室のー2.3℃だった。


いよいよ関東も本格的な梅雨空になりそうだ。


今日は富士山のグラフを見る。


20170618FujiAverageTemp.jpg

富士山は4指標すべてがマイナス圏内にある。1998年比の赤線と昨年比の緑線は低下傾向が継続しているが、平年比の黒線と過去5年平均比の黄色線は傾斜が少ない。ここのところは平年並みの気温となっている。


海外からはポルトガル大規模な山火事被害のニュースが流れている。ここのところの高温と乾燥が続いたことに夜という。60人を超える犠牲者が出たようだ。


アメリカの西海岸もまた山火事被害が出始めているようだ。アメリカの気温も高い状態が続いている。日本が平年並みの気温となっているのとは相違して、気温の高い地域が世界では各地で見られている。



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1週間連続の低温偏差となった [国内]

2017年6月17日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.45 ℃  平年値換算歴代順位 10位
本年の年換算対前年偏差 -0.60 ℃  前年値換算歴代順位 14位
過去1年間の平年偏差   +0.60 ℃  年平均気温歴代順位 8位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
===========================
昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均はー1.17℃とマイナス偏差となった。これで7日連続のマイナス偏差である。本年は6日連続のマイナス偏差となった例は多いが、7日以上のマイナス偏差は3月22日から29日にかけての8日連続のマイナス偏差に続き2番麺の連続記録となる。


15地点中日平均気温が平年を上回ったのは根室、銚子と彦根の3観測点のみで、残りの12観測点はマイナス偏差となった。このうち、プラス偏差幅最大の根室は+1.1℃だった一方、マイナス偏差幅最大の名瀬の偏差はー5.5℃だった。網走の偏差もー3.6℃と大きかった。


この時期のマイナス偏差が、盛夏時のプラス偏差につながるものか、夏場も低温傾向が続くのか?統計的には、夏場のプラス偏差の可能性が高いのだが、果たしてどうなるだろうか?


昨日の低温で、伏木の日平均気温の過去5年平均比の偏差の年初からの積算がマイナスに転じた。これで、15地点中、過去5年平均比の偏差の年初からの積算がプラスの観測点が7となり、過半数を割り込んだ。


今日は4指標の積算偏差のプラス珍数の推移のグラフを示す。


Plus-Stats20170617.jpg


平年の気温と比較するとまだまだ高いのだが、本年の気温が昨年のような高温ではなく、この数年並みの気温となっていることを示すグラフとなってきた。





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6日連続の低温偏差になった [国内]

2017年6月16日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.46 ℃  平年値換算歴代順位 10位
本年の年換算対前年偏差 -0.59 ℃  前年値換算歴代順位 13位
過去1年間の平年偏差   +0.61 ℃  年平均気温歴代順位 6位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
===========================
昨日は気温が高めの予想だったが、15地点の日平均気温の平年偏差の平均はー0.59℃で、6日連続のマイナス偏差となった。名瀬の日平均気温の平年偏差はー4.1℃、網走の同ー2.6℃とマイナス偏差幅が大きかった。一方、プラス偏差が大きかったのは銚子の平年比+2.3℃が目立つだけであった。


15地点中、日平均気温が平年比プラスだったのは5観測点、マイナスが10観測点だった。梅雨前線の影響を受けて雨の日が続いている沖縄・奄美の気温が低い。梅雨なのに雨の降らない地域も、昨日は関東で気温が高かったものの、全国的には気温は低めだった。その気温が上昇した関東は、午後から大気が不安定となり、宇都宮での降雹が話題となっていた。


今朝の最低気温は、西日本を中心に気温が低くなった。沖縄・奄美も最低気温は平年を下回った。

今日の東京はよく晴れて、大気は安定しているとの予報だ。


昨日の週間天気予報の概況文の気温の予報は、従来と異なりずいぶん詳しい記述が名されていた。これだけ長い記述をするほど、1週間の気温が複雑なのか、それとも気象庁の予報精度が向上したのであろうか?

ここに、その記述を転載する。


 気温は、北日本は、最高気温・最低気温ともに平年並か平年より高い見込
みですが、最低気温は平年並か平年より低い所もあるでしょう。東日本は最
高気温・最低気温ともに平年並か平年より低い所が多い見込みです。西日本
は、最高気温は期間の前半は平年並か平年より高く、後半は平年並か平年よ
り低いでしょう。最低気温は、平年並か平年より低く、かなり低い所もある
見込みです。沖縄・奄美は、最高気温・最低気温ともに、期間の前半は平年
より低く、後半は平年より高いでしょう。


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今日、明日は気温が上昇する見込み [国内]

2017年6月15日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.46 ℃  平年値換算歴代順位 10位
本年の年換算対前年偏差 -0.59 ℃  前年値換算歴代順位 12位
過去1年間の平年偏差   +0.62 ℃  年平均気温歴代順位 6位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
===========================
昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は-0.45℃で、5日連続のマイナス偏差となった。15地点中9地点で平年比マイナス、6地点でプラスだった。プラス偏差の大きな観測点はなく、-偏差は名瀬のー2.9℃、寿都のー2.4℃が目立つ程度であった。


年平均気温の推定順位のグラフを掲げる。

Order-Stats20170615.jpg

赤線が年末の推定順位の5位であり、水色、黒、緑の3本の線は年末にはある順位で一致する。現在、推定順位より下位であり、今後気温が高めに推移する可能性がある。一方、このまま順位を切り下げる可能性も否定できないのところが自然現象の怖いところである。


気象庁が昨日更新した異常天候早期警戒情報では、6月20日以降は異常高温、低温ともに該当地域はない。


ここにきて、本年の空梅雨がTVなどが伝えるようになった。これも、ここまで降水量が少なかっただけであり、逆にこれから大量の降水があり、洪水や土砂崩れ被害が発生するかもしれないという発想を持つことが重要なのである。


災害対策では、今雨がないから水不足になるという観点も必要だろうが、今雨がないということはこれから大雨があることを意味し、洪水被害に備えるという観点が必要だ。年降水量の変動は、月降水量の変動より少ないのであり、埋め合わせがどこかで起こるということを歴史は教えている。


この2,3年の傾向として、梅雨前線が急に北上し、大雨を降らせて、すぐに梅雨が明けるといったことがありがちである。

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