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高温の異常天候早期警戒情報は九州南部から南のみとなった [国内]

2017年8月7日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.64 ℃  平年値換算歴代順位 6位
本年の年換算対前年偏差 -0.37 ℃  前年値換算歴代順位 9位
過去1年間の平年偏差   +0.66 ℃  年平均気温歴代順位 6位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
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昨日台風第5号は昨日四国東部をかすめて紀伊半島に上陸し、富山湾に抜けた。当地では今朝の3時台の風が強かった。台風の経路に沿った地域の気温は低くなった。また、北海道で気温が低いところがあった。それでも15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+どで4日連続のプラス偏差となった。


15地点中10地点でプラス偏差、5地点で-偏差となった。15地点中プラス偏差が大きかったのは、銚子の+3.1℃、宮崎の+2.8℃、伏木の+2.5℃、山形の+2.4℃の順で、-偏差が大きかったのは網走のー2.0℃だった。


昨年比ではマイナス偏差となり、365日移動平均は14.8259℃まで低下した。6月28日の極小値である14.7418℃にどこまで近づくかが当面の注目点であることには変わりない。


昨日気象庁は異常天候早期警戒情報を更新し、これまで東北の日本海側から以南に発表されていた異常高温の対象地域を8月12日以降は九州南部、沖縄・奄美のみとした。日本地図が一気に白くなった。この時期の南日本の気温の変動は小さく、気温偏差の値が少しでも大きいと確率的には異常値となる。したがって、異常高温といってもせいぜい+2℃どまりのことが多い。


アメリカの南東部の洪水の映像が配信されている。降水量100㎜といっても、広い範囲に降水がもたらされることから、降水量の総量が多くなるものとみられ、洪水の水量が多い印象を受ける。ベトナムでも洪水があったようだ。


地中海地方の高温は続いている。イギリスは高温は戻らないようだ。この夏のアメリカでは、デンバーで40℃になって驚いたが、ここの所デンバーの気温は通常の値に戻っている。

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