So-net無料ブログ作成

いよいよ明日から気温が下がる [国内]

2017年10月11日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.52 ℃  平年値換算歴代順位 9位
本年の年換算対前年偏差 -0.52℃  前年値換算歴代順位 10位
過去1年間の平年偏差   +0.47 ℃  年平均気温歴代順位 10位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
===========================
昨日の東京の気温は予想ほど上昇しなかったが、湘南地方の気温は高くなった。東海から西の気温はかなり高くなり、15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+2.12℃で5日連続のプラス偏差となった。15地点中11地点で日平均気温は平年比プラス、北海道の3地点と石巻がマイナス偏差となった。


伏木と飯田の日平均気温は平年比+5.8℃と極端なプラス偏差となった。続いて、境の平年比+4.7℃、彦根と多度津の同+4.1℃、宮崎の同+4.0℃と大幅なプラス偏差地点が続出した。一方マイナス偏差幅が最も大きかったのは、寿都の平年比ー3.2℃だった。


この5日間の高温で統計値に変化は出たが、いよいよ今日から日本海側の気温が低下し、明日から太平洋側の気温も低下する予報となっている。九州と沖縄・奄美の気温は下がらないようだが、どれだけ統計値を下に押し下げるか注目される。現在のところ、本年の年平均気温の歴代順位は10位に収束しつつある。この順位は、今後高温の日があれば上昇する可能性はあるが、さらに順位を下げるには、低温の日が相当続く必要がある。


ここ5日間は昨年比でも大幅なプラス偏差となった。昨年の10月はそれほど低温ではなかったが、11月になって気温低下傾向が明瞭になり、それは本年6月下旬まで続いた。これから昨年比でも低温傾向が続くようであれば、気温低下傾向が一層明瞭になるだろうが、そろそろ気温反転の時期になってもよい日数が経過している。


アメリカカリフォルニア州の山火事被害が拡大している。昔、西部劇が流行っていた頃耳にしたディアブロ峠の名前が出ている。本年のアメリカは災害続きだが、こんなことを頭に描いていなかったトランプ大統領にはお気の毒である。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

異常天候早期警戒情報の地図の南がまた赤くなった [国内]

2017年10月9日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.50 ℃  平年値換算歴代順位 9位
本年の年換算対前年偏差 -0.55 ℃  前年値換算歴代順位 11位
過去1年間の平年偏差   +0.46 ℃  年平均気温歴代順位 10位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
===========================

昨日は北海道を除くと季節外れの高温となった。15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+2.76℃で15地点中、網走と根室以外の13地点はプラス偏差となった。これら13地点中、伏木の日平均気温は平年比+4.7℃、飯田は同+4.4℃、境は同+4.1℃と極端な高温偏差となり、続いて彦根の同+3.9℃、山形の同+3.8℃、浜田の同+3.5℃など12地点で3℃以上のプラス偏差となった。


東京の日平均気温は平年比+4.3℃、横浜は同+4.2℃、三浦は同+4.1℃、水戸は同+4.0℃と関東の気温も軒並み高く、長野はなんと平年比+5.8℃だった。


今日は日本海側の極端な高温偏差は収まり、明日以降はこの極端な高温も全国的に収束する見込みとなっている。

ただ、昨日気象庁が更新した異常天候早期警戒情報では、10月15日以降の1週間は九州南部、沖縄・奄美の気温が異常に高く、10月18日以降の1週間は九州北部の気温が異常に高くなるとした。日本地図の南側がまた赤くなった。確率予測資料一気に変わっている。


この急激な変動にはなかなかついていけない状態である。ただ、今後はだいぶ落ち着いて、気温は下がっていくのだろう。

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

高温偏差幅が拡大した [国内]

2017年10月8日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.49 ℃  平年値換算歴代順位 9位
本年の年換算対前年偏差 -0.56 ℃  前年値換算歴代順位 11位
過去1年間の平年偏差   +0.46 ℃  年平均気温歴代順位 10位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
===========================

昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+2.55℃と、大幅な高温偏差となった。15地点中、調子が平年値だったのを除くと14地点がプラス偏差となった。網走の日平均気温は平年比+3.9℃、山形は同+3.5℃、飯田が同+3.4℃、伏木が同+3.2℃、根室と石垣島は同+3.1℃、名瀬は同+2.7℃、境と宮崎が同+2.6℃で、大幅なプラス偏差観測点が続出した。


一方、昨年比では+0.09℃で、365日移動平均値は10月6日の極小値から+0.0037℃で踏みとどまっている。

本日も気温は高めで、内陸部の浅野気温はかなり高かった。日中の気温も上がる予想となっていることから、気温水準はさらに高温側に振れるだろう。週末にはこの高温傾向は収まりそうだが、この1週間でどこまでプラス側に振れるか注目している。

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

昨日の15地点の日平均気温は2週間ぶりに昨年比プラス偏差となった [国内]

2017年10月7日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.49 ℃  平年値換算歴代順位 9位
本年の年換算対前年偏差 -0.56 ℃  前年値換算歴代順位 11位
過去1年間の平年偏差   +0.45 ℃  年平均気温歴代順位 10位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
===========================

昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+1.55℃で、4日ぶりにプラス偏差となった。15地点中、飯田が平年値だったのを除くと14地点でプラス偏差となった。プラス偏差となった14地点の中で、網走の平年比プラス4.4℃、寿都の同+3.0℃、宮崎の同+2.8℃、石垣島の同+2.6℃と南北日本の高温偏差が目立った。


この13日間昨年比でマイナス偏差となっていたが、ついに2週間ぶりにプラス偏差となった。これをきっかけに8月以降2か月間にわたって継続してきた気温低下傾向に終止符が打たれる可能性がある。この高温偏差傾向が1週間連続するようだと、その可能性が強まる。


10月10日以降、北海道の気温がどれだけ下がるかも注目点だ。中国南部では、ここの所最高気温が30℃から35℃まで上昇していた都市が、一気に最高気温が20℃以下まで下がる予報がされている。この影響を日本がどの程度受けるだろうか?


今日は飯田のグラフを見る。


20171007Iida.jpg

15地点中飯田は、現在平年比でマイナスになる可能性が一番高い観測点だが、ここで再び平年比で上昇傾向になるのか、下降傾向を継続するのか、注目したい。


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

マイナス偏差幅が縮小した [国内]

2017年10月6日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.49 ℃  平年値換算歴代順位 9位
本年の年換算対前年偏差 -0.56 ℃  前年値換算歴代順位 11位
過去1年間の平年偏差   +0.46 ℃  年平均気温歴代順位 10位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
===========================

昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均はー0.59℃で、3日連続のマイナス偏差となったものの、マイナス幅は縮小した。15地点中10地点がマイナス偏差、5地点がプラス偏差だった。石垣島の日平均気温は平年比+2.9℃と大幅なプラス偏差が継続している。15地点中マイナス偏差が大きかった観測点は、飯田の平年比ー2.9℃、山形の同ー2.7℃、彦根の同ー2.2℃の順であった。


昨年比ではー2.79℃と大幅なマイナス偏差が継続し、365日移動平均値は14.61℃まで低下した。昨年は10月8日から気温は低下している。本年は今日から気温が上昇傾向になる。今後の動向が注目される。


MovingAverage.jpg

このグラフの傾向に変化がみられるかもしれない。

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

異常天候早期警戒情報の日本地図がガラッと変化した [国内]

2017年10月5日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.49 ℃  平年値換算歴代順位 9位
本年の年換算対前年偏差 -0.56 ℃  前年値換算歴代順位 11位
過去1年間の平年偏差   +0.46 ℃  年平均気温歴代順位 10位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
===========================
昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は-1.94℃で、2日連続のマイナス偏差となった。15地点中3地点でプラス偏差、12地点でマイナス偏差で、この地点数は一昨日と同じであった。ただ一昨日プラス偏差だった宮崎はマイナス偏差となり、マイナス偏差だった境がわずか0.1℃のプラス偏差となった。石垣島は平年比+2.2℃と、依然として大幅なプラス偏差が継続した。


一方、-偏差となった12地点中、網走は平年比ー4.1℃、山形が同ー3.4℃、寿都と飯田が同ー3.3℃、根室と調子が同ー3.1℃、石巻と伏木が同ー2.9℃と低温偏差が目立った。


15地点の日平均気温の単純平均は16.73℃で、この秋初の16℃台となった。グラフを見る。


20171005AveTemp15.jpg

4月、5月、7月と実況値の赤線が平年値の黒線を大きく上回る日が多かったが、9月以降、黒線の上に大きく出てこなくなっていることが分かる。


昨日気象庁は異常天候早期警戒情報を更新し、10月10日頃からの1週間、北海道の気温がかなり低いとした。これまで関東甲信から以西、以南の日本地図が赤かったが、これらの地域は白くなり、北海道が青くなっている。一気に印象が変化した。確率予測資料も変化しているが、沖縄はまだ高温の確率がかなり高くなっている。北海道は、10月10日から1週間ではなく2,3日の気温が低いだけかもしれない。


昨年比ではー4.45℃の大幅な低温偏差であり、365日移動平均は14.62℃となった。2015年11月2日の14.53℃も見えてきた感じもある。ただ、反転してもよい時期にもなっている。


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

明日まで低温だが、その後気温がかなり上昇する見込み [国内]

2017年10月4日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.50 ℃  平年値換算歴代順位 9位
本年の年換算対前年偏差 -0.54 ℃  前年値換算歴代順位 11位
過去1年間の平年偏差   +0.48 ℃  年平均気温歴代順位 10位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
===========================
昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は-1.75℃で、4日ぶりにマイナス偏差となった。15地点中、日平均気温が平年を上回ったのは宮崎、名瀬、石垣島で、名瀬の平年比+2.1℃が最大のプラス偏差だった。一方残りの12地点の中でマイナス偏差幅が大きかった観測点は、網走の平年比ー4.9℃、寿都の同ー4.7℃、山形の同ー3.4℃、根室と石巻の同ー3.2℃の順で、北日本のマイナス偏差が大きかった。


昨年比ではー5.32℃と大幅なマイナス偏差となり、山形の日平均気温は昨年比でー9.4℃と大幅なマイナスだった。15地点の日平均気温の単純平均は17.09℃で、この秋初の17℃台となった。


この2,3日は低温が続くが、その後また気温が上昇する予報となっている。中国が日本に先んじて、低温から高温への気温推移を今日明日あたりにたどる予報となっている。


7月の一時的上昇を除くと、昨年11月から継続している気温低下傾向は、この10月でまる一年となり、過去の統計値から見ると、いつ上昇傾向に転移してもおかしくない。気温の低下向から上昇傾向に移るきっかけがどこにあるか、今回はわかるであろうか?


今日は厳原のグラフを見る。


20171004Iduhara.jpg

対馬にある厳原は、本年の気温が過去最高年水準となっている気象庁の観測点である。8月下旬まで、平年比の黒線が急上昇を続けていた。9月以降平年並みの気温が続いているが、厳原の過去最高年である1998年の気温水準よりまだ高い状態となっている。九州や沖縄・奄美の本年の気温が高いことを示す象徴的なグラフとなっている。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

北海道と沖縄の高温が目立った [国内]

2017年10月2日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.51 ℃  平年値換算歴代順位 9位
本年の年換算対前年偏差 -0.52 ℃  前年値換算歴代順位 10位
過去1年間の平年偏差   +0.50 ℃  年平均気温歴代順位 9位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
===========================

昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+1.44℃で、2日連続のプラス偏差となった。15地点中11地点で平年比プラス、4地点でマイナスだった。マイナス偏差は飯田のー0.8℃が最も偏差幅が大きな観測点であった。一方プラス偏差が大きな観測点は、根室の平年比+3.5℃、網走と調子の同+3.2℃、石垣島の同+2.9℃、寿都の同+2.5℃と、北海道と沖縄の観測点のプラス偏差が目立った。


北海道と沖縄では、最高気温が10月としての歴代記録を更新した観測点が数点現れた。一昨日は沖縄では10月の記録更新があったが、昨日は北海道でも記録更新地点があった。


ただ、昨年比ではー2.3℃の大幅な低温偏差となった。昨年のこの時期の日本の気温がいかに高かったかが分かる。気温が下がる下がるという話がある中で、なかなか気温が下がっていないが、いよいよ水曜日あたりから気温が下がりそうだ。北京ではすでに最高気温が17℃程度になってきており、この気温が日本にも来るのだろう。


昨日は来たるべき低温前の高温で、15地点の日平均気温の単純平均は20.58℃と20℃台に戻った。それにしても沖縄の高温はいつまで続くのであろうか。少しの間にまたグラフの形が変わってしまった石垣島のグラフを見る。


20171002Ishigakijima.jpg

平年比の黒線が直近絵急上昇している。その他の指標も直近で急上昇しており、過去に例を見ない高温状態となっていることが分かる。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

世界の本年の年平均気温は歴代第3位になりそう [国内]

2017年10月1日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.50 ℃  平年値換算歴代順位 9位
本年の年換算対前年偏差 -0.51 ℃  前年値換算歴代順位 10位
過去1年間の平年偏差   +0.50 ℃  年平均気温歴代順位 9位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
===========================
昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+0.11℃で、4日ぶりにプラス偏差となった。15地点中7地点でプラス偏差、8地点でマイナス偏差だった。15地点中プラス偏差が大きかった観測点は石垣島の+3.0℃、網走の+2.1℃、寿都の+2.0℃の順で、沖縄と北海道が高温であった。15地点中、-2。0℃以上のマイナス偏差となった観測点はなかった。


昨年比ではー1.91℃の8日連続のマイナス偏差となり、365日移動平均も低下を継続した。


10月に入り、世界の気温の平年偏差の値も固まりつつある。現在平年比+0.40℃であり、昨年の+0.44℃、一昨年の+0.42℃に続いて歴代第3位となっている。この順位はほぼ確定したものと思われる。2014年以降3年連続して歴代1位の記録を更新し続けてきたが、本年はその連続記録は途切れるだろう。ただ、2014年の平年比+0.27℃と比較すると大幅なプラス偏差が継続しており、温暖化の影響が大きいことには変わりはない。


世界の気温の9月の偏差が確定するにはひと月待たなければならない。大幅な高温ではなかったとみられるが、どの程度になっただろうか?日本の気温水準は歴代9位水準まで一気に下がったが、世界の気温はそれほど簡単には下がりそうにない。

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

今朝の気温は全国的に低かった [国内]

2017年9月30日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.50 ℃  平年値換算歴代順位 9位
本年の年換算対前年偏差 -0.51 ℃  前年値換算歴代順位 10位
過去1年間の平年偏差   +0.50 ℃  年平均気温歴代順位 9位

2017年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.69 ~ +0.79 ℃、昨年比-0.08 ~ -0.18 ℃ 歴代順位 2016年に次ぎ2~5位
世界: 平年比 +0.41 ~ 0.42 ℃、歴代順位 2016年に次ぎ2~4位
===========================

昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均はー0.65℃で、3日連続のマイナス偏差となった。15地点中11地点でマイナス偏差、4地点でプラス偏差だった。石垣島の日平均気温は平年比+2.8℃と、依然として高温偏差が継続した。マイナス偏差が大きかったのは、飯田の平年比ー2.5℃だった。


15地点の日平均気温の単純平均のグラフを見る。


20170930AveTemp15.jpg

黒線は平年値である。が、4月、5月、7月と実況値が平年値を大きく上回る時期があった。9月は平年値からの隔たりが少ない状態が継続したことが見て取れる。年前半の気温変動が大きいことも見て取れる。


15地点の日平均気温の単純平均の365日移動平均のグラフを見る。



MovingAverage.jpg

最近になって、移動平均値は直線回帰線の下にきている。これは、現在の気温の値が気温上昇率を抑える効果があることを意味している。ただ、2016年の気温がずいぶん高かったため、気温水準が高いことには変わりない。20世紀初めは、この値が11℃台だった。1910年以降12℃を下回ることはなくなり、13℃台で推移することが多くなった。


第2次世界大戦の末期の1945年、1977年、1993年ころに12℃台になることはあっても、おおむね13℃台で推移するようになった。1998年以降は2003年を除くと14℃台で推移してきた。2010年代前半は14℃台の前半で推移していたが、2015年以降14℃台後半が定着し、2016年には15℃台を大きく突き抜けた。1990年、1998年にも15℃台にはなったものの、15.03℃及び15.04℃に過ぎなかった。それが2016年には15.24℃まで上昇した。14℃台前半まで戻るのかが当面の注目点である。

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感