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インドは10年ぶりに暑い3月となった [アジア]

インドのこの3月は2007年以来の気温の高さだったという。
NDTVによると、3月30日はBARMERで43.4℃、BANDAとMALEGAONで43.2℃、WARDHAで42.9℃と、平年より4℃から6℃も高くなり、5人が死亡したという。 
 
春分を過ぎて、アジアの気温が急上昇した。世界の気温をみると、東京が著しく低い。北京はすでに23℃といった数字になっている。
 
北半球が冬だった間、オーストラリアアリススプリングは連日40℃以上の最高気温を記録してきたが、春分を過ぎて個々の気温は急速に低下してきた。それに対して北半球の南アジアの気温上昇が著しい。
 
インドでは3月からすでに6月並みの気温とのことで、12時半から16時の外出は控えるように指導されている。 

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インドの大気汚染は悪化の一途をたどっている [アジア]

デリーなどインドの都市部の大気汚染が悪化の一途をたどっているという。PM10やPM2.5は、場所によっては健康基準値の16倍に達している。

これに抗議している人たちが”We are not Hiroshima"のプラカードを持っている。これはよいことだろうか?

地下鉄工事を含め、一切の建設作業が5日間禁止とする緊急措置が取られた。バダプールの火力発電所は10日間操業停止となった。電力ははどうするのだろう?野焼きや枯葉などの焼却は一切禁止された。

道路の排気ガスを吸い込む対策が11月10日から開始されるという。

現在、秋の収穫時期で、藁を燃やす作業が継続しているから、このような大気汚染となっているという見解と、デリーの大気汚染の周囲の農村地帯からの影響は20%で、残りの80%はデリーの都市部から排出されているとの見解があるようだ。 

この劣悪な大気汚染状態の中、予定されていたクリケットの大会が中止されるなど、屋外のスポーツ競技が軒並み中止に追いやられているらしい。 


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インドのビハール州で、午前9時~午後6時までの間家庭での調理を禁止 [アジア]

高温状態が継続しているインドだが、ビハール州では午前9時~午後6時までの間、家庭での調理を禁止する法律が施行された。違反すると実刑もありうる。

日中の高温化で煮炊きをすることは火災の発生に直結するために取られた措置という。 

日中は一切の火の気は禁止ということのようだ。

インドでは、干ばつの被害が広がっており、200メートル以上の深さまで井戸を掘っても水が出ないとの報道もある。

29年ぶりの高温に見舞われているケララ州では、水不足も加わり他の地域への移住が始まっているという。 

カンボジアからも干ばつの映像が送られてきている。 


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中国北西部の砂嵐 [アジア]

2,3日前から中国北西部の砂嵐の映像が外信に流れている。間断なく強い風が吹きまくり、タクラマカン砂漠で吹き上げられた砂が舞っているという。新疆ウイグル自治区など、北西部に通じる主要幹線道路も閉鎖されているらしい。

巻き上げられたダストが日本まで流れてくる。

今朝、中国は全人代の様子を英語の同時通訳をつけて全世界に配信した。日本の国会を同時通訳をつけて世界配信することはないだろう。こんなところでも差が拡大している。 


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来年1月からのデリーの車両規制は実施される見通しとなった [アジア]

インドのデリーの大気汚染を防止するため、古くなった火力発電所の廃止と並んで、民間車両のナンバーによる走行可能曜日の設定を行うことに対し、差し止め要求の裁判を起こされていた。デリーの高等裁判所は8日にこの訴えを棄却したことから、1月1日から規制が始まる見通しだ。罰則については、詳しく報道されていないのでわからないが、どうなるのか?
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北京とデリーの大気汚染に伴う交通対策 [アジア]

北京の大気汚染が深刻な状態になっている。PM2.5の濃度が300μg/m3を超え赤色警報が発令された。学校が休校になったという。車両のライセンスプレートの末尾の偶数、奇数で運転日を制限する対策が開始された。気温が低下すると、石炭暖房による大気汚染が進む。対策が遅れているといわれてはいるが、民間車両の交通規制をすぐに実施できる環境にある。

一方、インドのデリーも同様に大気汚染が深刻な状態にあるが、来年の1月1日から実施しようと計画された車両の交通規制は 、現在最高裁で審議されているという。デリーでは、ライセンスプレートの番号が奇数の車両は月・水・金が運転可能、偶数の車両は火・木・土が運転可能とする予定だった。公共車両や商用車量はこの規制対象から外され、個人の車両のみが対象となる。

この規制に対して、人権を無視した暴挙だという裁判が起こされたという。車の運転は基本的人権に相当するものだという。車がなければ生活できない人が多いという。振り返ってみると、日本の若年層は、運転免許を取らない(取れない)人が増えているという。車を持てない人も多い。現在の世界の先進国と途上国との分類の意味合いがかなり変化しているのだ。車を前提とした社会にしてしまうと、それができなくなった倍の被害が大きい。社会には、いつも安全ネットを張っておく必要があるのだろう。

インドのチェンナイの洪水は、現在緊急の人命救助の段階から、長期的な復興の段階に移りつつある。主要産業である農業が、今回の洪水でほぼ全滅し、 当面の職を失った人が多く、多くのインフラが失われ、今後どうするのか、大変な問題となっているようだ。その中で、当地の俳優がインタビューを受け、3台あった車もすべて流され使えなくなった、といったことを話していた。持っているものが多いと、失うものも多い。

イギリス北西部の洪水被害も大変なものだ。24時間降水量が14インチ(300mm)と、この地方のこの時期としては考えられない量であった。このような大量な降水があるかと思えば、アフリカの干ばつ被害はさらに深刻の程度を増している。 ニュースにはなっていないが、ここのところオーストラリアに雨雲が多く見える。当面の雨の降り方がかなり変化しているのは確かだろう。


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チェンナイの降水は止まった。デリーの大気汚染対策 [アジア]

インドのチェンナイの降水は止まり、この1日雨が降らなかったことから、浸水は急速に引いた。中心部でバスの運行が始まり、電力も復活してきた。ただ、停電や、酸素ボンベの運送が停止したことから、病院入院患者や要手術患者にかなりの犠牲者が発生したという。

 まだ、腰の高さの水に覆われている地域もあるが、ヘリコプターを使用して、90万食分の食料の緊急輸送が行われ、市内は平静を取り戻してきているという。

同じインドのデリーからは、大気汚染対策のため、来年1月からマイカーの奇数日と偶数日の交互運転の話が出てきた。これに対し、自動車の排ガス規制を強めることが先決で、現在のユーロ4規制をユーロ6規制にすぐに引き上げる方が先という意見がある。これに対し、2021年にユーロ6採用の予定を2017年繰り上げる案も出ている。

生命にかかわる病人も運転できない日に当たった場合はバスで病院に行かなければならないのか?そのような場合はよいのかという議論も聞こえるが、その一方で、車を持てない人もいる中で、そんな例外は認められないという反論もあるようだ。

いずれにしても、開発途上国の急速な経済発展は、 急速に環境を劣悪なものとし、気象災害を増価させている。それは、先にCO2を輩出した先進国の責任以上に、途上国の急激な経済発展にある。デリーは大気汚染低減のため、2基の火力発電所の運転を止めるという。日本の協力による原発に頼るのか、経済発展を抑えて電力需要を抑えるかの問題となってきたのかもしれない。その一方で、貧富の大きな差を抱えたインドは、簡単な議論では収まることはないようだ。

インドでは、バキュームカーを走らせるという。なんと懐かしい言葉よ。それが排泄物とは言っても、大気中への排泄物、PMを吸い込むバキュームカーだそうな。 

 


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インド チェンナイの洪水 [アジア]

インドのタミル地方に大雨が降り、河があふれてチェンナイが水没している。

チェンナイ国際空港は完全に水没しており、70kmはなれた軍の飛行場を緊急に利用することとなった。

チェンナイの市内は、いたるところで、腰から胸ぐらいまでの深さで浸水しており、交通手段は、歩くかボートになっている。

 それにしても、チェンナイ国際空港の第二滑走路は河が横切っているらしい。これでは、河があふれればひとたまりもない。

排水路にはごみが詰まっていることから、大雨が降れば氾濫が起こってしまう。排水路の手入れはほとんどされない。する余裕もない。半分は人災といえるようだ。ごみを適切に処理することで、このような災害を小さくすることができるのだろう。海外でこのようなごみがあちこちにたまっているのを見るが、日本でも、ペットボトルや空き缶やたばこの吸殻を平気で捨てる人がいる。そのような行為の付けをいつか払わされてしまう。

地球温暖化を防止するには、各自がエネルギー消費量を減らすことが求められる。それは、各自の節約に直接つながるのだが、何も考えずに浪費している人がいる。エコドライブをする人は極めて少ない。我が家の前の制限時速30km/hの道路を60~70km/hで走らせる人が多い。直線距離300mぐらいのところを、ゼロヨン加速を競うかのように加速し、家の前を高速で飛ばして、次の交差点でブレーキを踏む。スピードを出すのは個人の自由で、スピード違反をしているのも2~3秒間。自分で木を植え、育てることもしない。そのような環境を大事にしない人は、温暖化対策などを声高に言わない方がいい。あ、誰も言っていないか?

逆に、中国は2輪車の電動化が急速に進んでいる。日本では自転車は電動化されていても、 バイクはガソリン車が大半である。中国は風力発電や太陽光発電、植林にも力を入れているが、大気汚染はその努力を上回るスピードで悪化しているため、努力が評価されずにかわいそうな感じもする。

 


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パキスタンで熱波による死者が260名に [アジア]

パキスタンでは、この数日熱波に見舞われている。
カラチなどの南部の都市の3日間の死者が260名を数えるという。
大半の試射が50代以上の高齢者で、人口2千万人のカラチでも、スラム街に居住する人たちだ。

そのため、引き取り手のない多くの遺体がモルグに積まれた状態となっている。
新たな遺体のスペース確保のため、身元不明者はどんどん埋葬されていく。

電力供給も絶たれた中で、少しでも涼を求めて海岸や講演に人が集まっている。

昨日カラチには少量の降水があり、43度の猛暑が少しは収まることが期待される。


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インドの猛暑 [アジア]

インドで5月に入ってからの猛暑による死者が1,100人に達したと報道された。
死者の大半は、体温調節が難しくなってくる高齢者という。

気温が高いことになれている国とはいえ、最高気温が45度以上になると厳しい。
この15年間で、最高気温が45度以上になる日数が増加しているという。

この数日は、最高気温が47度に達した日もあったようだ。
ここの2,3度の差は大きいようだ。

NDTVを見ていると、猛暑のニュースの扱いが意外と小さい。
自然災害ともいえる猛暑より、人間の行いに基づく事件の扱いの方が大きいと感じた。
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