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湘南地方も昨晩からすっかり秋めいた [湘南]

2015年8月23日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

年換算平年偏差  +0.33 ℃   平年値換算順位 9位
年換算対前年偏差 +0.20 ℃  前年値換算順位 8位

年初に算定した本年の年平均気温予想値
平年比+0.31 ℃ 昨年比+0.17 ℃ 2013年に次いで歴代順位第9位
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昨日の辻堂アメダスの気温を見ると、14:12に最高気温32.4℃だったが、本日の5:41には23.9℃の気温となっている。

昨日の午前9時は29.3℃だったのが、本日の午前9時は24.8℃。
過ごしやすい気温となってきた。

このまま気温が低いまま終わることはないだろうが、この程度の気温のありがたみがわかる。

一方、夏山や海を楽しみたい人たちにとっては、ゆっくりと進む台風の影響で、長期間影響が出てしまっている。

昨日の15地点の日平均気温は、10地点で平年比マイナス、5地点でプラスだった。
マイナス偏差が大きかったのは、網走の-3.0℃、石巻の-2.3℃。プラス偏差が大きかったのは飯田の+1.5℃だった。
15地点平均では平年比-0.53℃で、9日間マイナス偏差が継続した後、プラス偏差となったのは一昨日の1日だけで、またマイナス偏差に戻ったことになる。

年初からの積算平年偏差は+0.3314℃となり、年初の年間予想値の+0.31℃に近づきつつある。

今日は15地点平均の偏差グラフを示す。

Dif-Stats20150823.jpg

15地点平均のグラフの線の順番は、上から、平年比(黒)、過去5年平均比(黄色)、昨年比(緑)、過去最高年比(赤)で、すべての指標が直近で下を向いている。

年間で平年比+0.31℃になるとすると、今後年末まで平年並みからやや低い気温で推移するというのが一つの見方となる。


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我が家も猛暑日、そして2週間ぶりの恵みの降水 [湘南]

昨日まで、湘南地方の我が家は猛暑日はなかった。
それが、本日午後気温がぐんぐん上昇し、14時40分には35.3℃を記録した。
この夏初の猛暑日である。

今日の日中は海風が吹かず、気温が上がった。
辻堂アメダスも14時9分に35.6℃を記録し、この夏初の猛暑日となった。
三浦アメダスも13時6分に35.0℃を記録、やはりこの夏初の猛暑日となった。

我が家は7月25日から昨日まで連続17日間降水を記録しなかったが、今夜になってようやく雨が降った。高解像度降水ナウキャストを見ても、局地的な恵みの雨である。
赤い色になっているが、地面がカラカラに乾燥しているため、雨はみるみる地面に浸み込んでしまう。
1時間余りで7.4㎜の降水を記録した。
まさに恵みの雨である。

夏の日照りに強いヒマワリ、キバナコスモスなども元気をなくしていた。サルスベリも、中には勢いを失っていたものもあった。そんな中、尺取虫でツツジやさつきが食害を受けるなど、散々な夏となっていたのだが、これで植物が一定期間勢いを取り戻すことに期待したい。
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今日も肌寒かった [湘南]

今日は、朝方は陽射しに恵まれ、9:20には気温が18.6 ℃となり、10:30には20.4 ℃まで上昇し、これでようやくこれまでの寒い季節ともおさらばかと思った。さっそく窓を開けて、外の暖かい空気を入れた。ところが、すぐに空は雲に覆われてしまい、11:00には再び17度台に逆戻りしてしまった。

昼過ぎには雨がパラパラ降り始め、14:00には本格的な降りとなり、気温も15度台に落ちた。

今日の0:00から19:30までの自宅の気温(赤線)と気圧(グレー線)の推移を下に示す。

20140422Temp.jpg

最高気温は20.4 ℃なのだが、これではちっとも暖かいという感じはしない。

熊谷は16時でも19.7 ℃と、こちらとは別世界の気温となっていた。

今日(4月22日)の最高気温と最低気温の実況とその平年値を表にしてみた。

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         4月22日 実況          平 年 値         緯度
観測点   最高気温  最低気温   最高気温  最低気温
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熊谷      22.5     11.0      20.8      9.7      36 度 9.0 分
東京      20.0     12.3      18.4     13.0      35 度 41.4 分   
辻堂      19.9     12.2      19.3     11.2      35 度 19.2 分
石廊崎     16.9     13.8      18.4     13.0      34 度 36.2 分
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1週間前(4/15)の東京の週間予報では、今日の気温を最高21度、最低12度と、ほぼ適切な値だった。

子午線温度の考え方からは、緯度の低い方が気温が高いが、最高気温はそれと逆の傾向となっている。
石廊崎の最高気温はかなり低い。現在の沿岸の海水温が16~17 ℃であることの影響か?

明日の朝は放射冷却が効いて冷え込み、内陸では霜が降りる恐れがあるという。
温室効果ガスに覆われると放射冷却が弱まり、最低気温が上がり、夏の気温上昇より冬の気温上昇が顕著というのがこれまでの考え方だ。1990年代までの気温上昇は、これでよく説明できた。現在はその傾向を外れており、温室効果ガスの気温上昇への影響(気候感度)は、これまでの予想より小さいと考えた方が自然な気がする。さらに言えば、CO2やCH4などの人為的温室効果ガスの影響は現在の気温に与える影響は小さく、水蒸気の影響が大きいということだ。湿度の低いときは放射冷却が大きく効き、冬場は寒く、湿度の高い夏から秋にかけて、涼しくなるとの予報を裏切って気温が下がらないのが現在の日本の気温変動に見えてくる。

内陸の最高気温が高くなり、沿岸が低いのも人為的温室効果ガスだけで説明するには無理がある。

週末に向かって気温の上昇が予報されている。早くそうなってほしいものだ。

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