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ディスクエラーが発生し起動できなくなったパソコンを救済できた例 [コンピュータ]

ノートパソコンの動作が極めて重くなり、異常を感じていた。
OSはWindows8.1 Pro x64で、ハードディスクの動作インジケータが点灯しっぱなしになることが頻発していた。

コントロールパネル →システムとセキュリティ→ アクションセンターにはスキャンディスクを促すメッセージが表示されていた。
そこで、スキャンディスクを実行すると、きわめて時間がかかる。

そうこうするうちに、起動時にスキャンディスクが発生し、システム起動に時間がかかり、ついに一晩待たないと起動できないことも発生。動きだすと、動くので使い続けていると、1日以上スキャンディスクを行うような状態になって、強制終了したら、電源オン時に表示される製造会社のロゴが表示された状態で先に進まなくなり、ディスクアクセスのランプが点灯したままになり、何もできなくなった。

そこで、ディスク交換を決意し、HD革命Copy Drive Ver6とinateck USB3.0 2.5”Portable HDD Enclosureを2基、東芝の256GB SDDを購入した。SDDはPortable Enclosureに入れた。

HDD革命Copy Driveは同じOSで正常に動作している別のマシンを用いてWindowsPE起動用USBを作成した。作成には2時間以上かかった。

問題のパソコンは、HDDを挿している限り、USB起動させることができなかった。HDDを取り外すとUSB起動ができて、HD革命が起動することが確認された。

そこで、HDDを取り外しHDDもPortable Enclosureに入れ、パソコン本体のUSB端子に両者を接続した。都合3個のUSB端子を使用するため、USB端子が2個以下のパソコンではこの方法が利用できる保証はない(USBハブを用いた場合の動作確認は行っていない)。

HD革命で、コピー元をハードディスク、コピー先をSDDとし、そのままコピー(MBRディスクの作成)した。コピー元は384GB コピー先は256GBだが、コピー元の使用領域は256GBより若干少なかった。

パーティションは2分割していたが、パーティションの区切りなどは一切HD革命に任せた。
コピー作業は数時間かかった。Updateパーティションなどがあるため、4パーティション以上のコピー作業となった。

コピー終了後、SSDをパソコンに挿して起動すると、ディスクチェックが2回動き、さらにシステムチェックが行われ、「異常があるので起動できません、再起動すると動作するかもしれません」といったメッセージが表示された。再起動すると、また、ディスクチェックが行われ、しばらくすると起動した。

ほぼ正常に動くようになり、不要なファイルの削除等を行った後再起動を行ったところ、通常起動した。

コントロールパネル →システムとセキュリティ→ アクションセンターにはスキャンディスクを促すメッセージはなくなった。

ディスクトップアプリはそのまま動くようである。
ストアアプリは動かなくなったものが多く、起動しようとすると修復が促されるものでは、修復を行うと動くようになる。

それ以外は、一旦アンインストールし、再インストールできれば動くようになる。
メール、カレンダー、Peopleは、当初動いていたが、途中から起動できなくなったため、アンインストールし、再インストールした。
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