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15地点の日平均気温の単純平均が27.4℃となった [国内]

2018年7月21日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.72 ℃  平年値換算歴代順位  5位
本年の年換算対前年偏差 +0.09 ℃  前年値換算歴代順位 10位
過去1年間の平年偏差   +0.31 ℃  年平均気温歴代順位 11位 

2018年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.26 ~ +0.44 ℃、昨年比±0.0 ~ +0.18 ℃ 歴代順位 10~14位
世界: 平年比 +0.30 ~ 0.31 ℃、歴代順位 3~4位
===========================

昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+3.23℃で、13日連続のプラス偏差となった。名瀬と石垣島はそれぞれ平年比-1.3℃、同ー1.6℃とマイナス偏差だったが、その他の13地点はプラス偏差だった。その中で、寿都と伏木は平年比+5.5℃、彦根と境が同+4.8℃、石巻が同+4.6℃、山形が同+4.5℃、網走が同+4.3℃、根室と飯田が同+4.0℃と大幅プラス偏差となった。

気象庁の687観測点で真夏日、179観測点で猛暑日を記録した。2観測点で歴代1位の最高気温を記録し、4観測点で最低気温が観測史上その観測点で最も高くなった。

15地点の日平均気温の単純平均は27.4℃まで上昇した。グラフを見る。

20180721Dif.jpg

この高温はあと1週間続くようである。

今日の海外のグラフは、中国の青島である。

54857Qingdao.jpg

青島は中国の山東省の膠州湾の入り口に位置する。月平均気温はー2.9℃から27.2℃の範囲にあり、月平年気温は1月のー0.2℃から8月の25.3℃の範囲にある。欠測値は少ないがパラパラとあり、これらには平年を代入して移動平均を計算した。この35年間の気温上昇は約1.0℃である。中国東部の多くの観測点と同様に2010年頃から2014年頃の気温が低い。しかし、2017年の気温がこの35年間で最も高く、この数カ月はそれより気温は下がっていて、線形回帰線の下にきている。

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高温記録が次々と塗り替えられた [国内]


2018年7月20日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.71 ℃  平年値換算歴代順位  5位
本年の年換算対前年偏差 +0.09 ℃  前年値換算歴代順位 10位
過去1年間の平年偏差   +0.31 ℃  年平均気温歴代順位 11位 

2018年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.26 ~ +0.44 ℃、昨年比±0.0 ~ +0.18 ℃ 歴代順位 10~14位
世界: 平年比 +0.30 ~ 0.31 ℃、歴代順位 3~4位
===========================
昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+2.94℃で12日連続のプラス偏差、6日連続の+2.0℃以上の偏差となった。気象庁の約900の観測点中705の観測点で真夏日(最高気温30℃以上)、201の観測点で猛暑日(最高気温35℃以上)となった。真夏日地点数は本年初めて700を超えた。15地点の日平均気温の単純平均は27.0℃となり、本年初の27℃台となった。

ちなみに15地点の日平均気温の単純平均の過去最高は1994年8月7日の28.7℃である。1994年の8月は27℃以上の日が続出しており、本年もこれからこのようなことになるのであろうか?

12観測点で日最高気温の歴代1位を記録し、8観測点で日最低気温の高い方の記録が歴代1位となった。

15地点中12観測点で日平均気温が平年を上回り、名瀬と石垣島はわずかに平年を下回り、宮崎は平年値だった。これまで平年を下回っていた網走の日平均気温が平年比+5.3℃で15地点中最大のプラス偏差となった。続いて、山形が平年比+5.2℃、境が同+5.0℃、彦根が同+4.9℃、飯田が同+4.6℃、銚子が同+4.0℃と大幅なプラス偏差となった。

高温による熱中症患者が多数でて、死亡者も毎日報道されている。今後もしばらく高温が継続する予報である。高温による体調不良は蓄積されていくため、今後が心配される。

今日は彦根のグラフを見る。

20180720Hikone.jpg

彦根の過去最高年は2016年で、現在まだ2016年の水準は下回っている。ただ、6月中旬以降の気温上昇は急激であり、8月もこの高温が継続するようであると、過去最高の水準になるかもしれない。平年比の黒線の上昇の傾きは極めて大きい。

今日の海外のグラフは中国の大連である。

54662Dailian.jpg

大連は中国の遼寧省の南部にある。遼東半島の先端付近で、黄海に突き出した環境にある。月平均気温の範囲は-6.8℃から26.0℃の範囲にあり、月平年気温は1月の-3.7℃から8月の24.4℃の範囲である。欠測値は少ないが、それらには平年値を代入して移動平均を計算した。この35年間の気温上昇は約0.9℃である。中国のこの地域に共通した特徴として2010年から2013年頃の気温が低いことから、気温上昇率が抑えられている。現在は線形回帰線の下の気温水準であるが、この夏の気温が高くなるのか注目される。





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柴あrくはこの高温が継続する予想 [国内]

2018年7月19日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.70 ℃  平年値換算歴代順位  5位
本年の年換算対前年偏差 +0.08 ℃  前年値換算歴代順位 10位
過去1年間の平年偏差   +0.30 ℃  年平均気温歴代順位 11位 

2018年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.26 ~ +0.44 ℃、昨年比±0.0 ~ +0.18 ℃ 歴代順位 10~14位
世界: 平年比 +0.30 ~ 0.31 ℃、歴代順位 3~4位
===========================

昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+2.23℃、15地点中日平均気温が平年を下回ったのは名瀬と石垣島の2観測点で、平年偏差はともにー0.6℃だった。一方プラス偏差となった13地点の中では、飯田が平年比+5.2℃、彦根が同+4.1℃、山形と調子が同+3.9℃、石巻が同+3.5℃、伏木が同+3.2℃、境が同+3.1℃と大幅なプラス偏差となった。

15地点平均では11日連続のプラス偏差で、5日連続の+2℃を上回る偏差となった。昨年比でも4日連続のプラス偏差で、気温上昇シグナルが強くなっている。

気象庁は昨日異常天候早期警戒情報を更新したが、東北から九州北部が7月24日頃からの1週間の異常高温、沖縄が異常低温とし、これは前回の予報がそのまま更新された格好だ。ただ、確率予測資料を見ると、異常高温確率は徐々に低下していくようだ。

関東南部は、雨量の少ないまま梅雨明けとなり、ここで雷雨がある山間部は別とすると、地面が水切れ状態となってきている。大雨災害のあったところも、晴天続きとなると水の問題が発生するかもしれない。なかなかうまくいかないものだ。

イギリスも、この春まで雨が多く、昨年は洪水被害もあった。この春以降、天気が良くないことの多いイギリスに晴天の日が多いと思っていたら、もうホースバン(芝生への散水禁止)が出ているようだ。雨が少し多く降れば洪水、すこし少ないと干ばつという微妙なバランスの上に生活が成り立っていることを感じる。

今日は浜田のグラフを見る。

20180719Hamada.jpg

ここの所の異常高温により、平年比の黒線は上昇を継続している。ただ、過去5年平均比の黄色線と昨年比の緑線はマイナス圏内にある。最近の夏の気温が高くなっていることを示すグラフとなっている。


今日の海外のグラフは中国の延吉である。

54292Yanji.jpg

延吉は中国吉林省にあり、北朝鮮との国境に近く、ロシアのウラジオストクから約180kmの位置にある。月平均気温の範囲は-16.5℃から24.9℃と幅が広く、月平年気温は1月の-13.0℃から8月の21.7℃の範囲にある。欠測値がパラパラとあり、平年値を代入して移動平均を計算した。この35年間の気温上昇は約0.8℃である。長春や瀋陽のグラフとの類似性があり、2009年から2013年頃の気温が低い。1980年代の気温が低いため、瀋陽のような気温低下傾向は示していない。本年夏の気温がどうなるか?


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5年ぶりに最高気温40℃越えの観測点が現れた。 [国内]

2018年7月18日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.69 ℃  平年値換算歴代順位  6位
本年の年換算対前年偏差 +0.08 ℃  前年値換算歴代順位 10位
過去1年間の平年偏差   +0.30 ℃  年平均気温歴代順位 11位 

2018年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.26 ~ +0.44 ℃、昨年比±0.0 ~ +0.18 ℃ 歴代順位 10~14位
世界: 平年比 +0.30 ~ 0.31 ℃、歴代順位 3~4位
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昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+2.03℃で10日連続のプラス偏差、4日連続の+2.0℃以上のプラス偏差となった。ただし、15地点中、北海道の3地点と九州から沖縄の3地点の計6地点の日平均気温は平年を下回った。その中で網走の日平均気温は平年比ー4.7℃と大幅なマイナス偏差となった。本州の猛暑の話題はどこの国の話?と思うほどの低温である。

その分、本州にはプラス偏差幅が大きな観測点が多く、飯田の日平均気温は平年比+5.8℃、石巻は同+4.8℃

山形は同+4.5℃、彦根は同+4.3℃、伏木が同+4.1℃と大幅なプラス偏差となった。

昨日は岐阜県の多治見で最高気温が40.7℃、美濃で40.6℃となり、5年ぶりに40℃を超えた。7観測点で最高気温が歴代1位となり、32観測点で7月の歴代1位の記録となった。

この高温は、日本を狙い撃ちにしたような高気圧の発達にあるようだ。それは海洋列島といわれる地域での活発な対流活動による上昇気流が東日本エリアを中心に下降気流となって発達する高気圧による下降気流の断熱昇温が発生し高温につながっているという。フィリピンのマニラやタイのバンコクより気温が高い状態となった。大陸からくる高温が毎年あるが、北京や上海より東京の気温が高い。

今日は銚子のグラフを見る。

20180718Choshi.jpg

銚子は現在4指標すべてがプラス圏内にあり、過去最高の気温水準となっている。平年比の黒線は2月下旬以降一貫して上昇を続けており、6月の下旬に各地で見られた気温の低下も、ほぼ横ばいで推移し、その後急激な上昇を示している。その一方で、昨年比の緑線は3月から4月は上昇傾向にあり、昨年の気温より高かったが、6月以降はほぼ横ばいで、昨年の気温水準と大きな差はないといえる。

今日の海外のグラフは中国の長春である。

54161Changchun.jpg


長春は中国吉林省の州都である。月平均気温の範囲は―19.9℃から25.3℃と幅が広い。月平年気温は1月の―14.8℃から7月の23.2℃の範囲にある。欠測値は少ないが、それらには平年値を代入した。この35年間の気温上昇は約1.1℃である。1998年、2002年、2007年頃の気温が高く、2010年頃から2013年頃の気温が低かった。2014年頃からの気温は線形回帰線を上回る水準で推移していたが、直近でそれを下回ってる。日本の気温変動と類似性が少しあるようだ。

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猛暑が継続 [国内]

2018年7月17日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.68 ℃  平年値換算歴代順位  6位
本年の年換算対前年偏差 +0.07 ℃  前年値換算歴代順位 11位
過去1年間の平年偏差   +0.29 ℃  年平均気温歴代順位 12位 

2018年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.26 ~ +0.44 ℃、昨年比±0.0 ~ +0.18 ℃ 歴代順位 10~14位
世界: 平年比 +0.30 ~ 0.31 ℃、歴代順位 3~4位
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昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+2.32℃で9日連続のプラス偏差となった。昨年比でも+0.72℃で2日連続のプラス偏差で、高温の夏、猛暑の夏が継続した。熱中症による死亡、中でも小学校の課外活動での死亡という痛ましい事故も発生した。構図被災地の復興にも厳しい暑さとなっている。

15地点中12地点で日平均気温が平年を上回り、網走と名瀬が平年比マイナス偏差、石垣島は平年値だった。ただ、網走の日平均気温は平年比―4.6℃と大幅なマイナス偏差だった。一方、15地点中プラス偏差が大きかった観測点は、飯田の平年比+5.7℃、伏木の同+5.3℃、彦根が同+4.7℃、石巻が同+4.5℃、山形が同+4.1℃と、大幅なプラス偏差が続出した。

7月中はこの高温偏差が継続するとの予想となっているが、いつから気温が下がってい来るかが注目点となる。8月中旬まで続いていしまうのだろうか?

今日は富士山のグラフを見る。

20180717FujiAverageTemp.jpg

富士山は、他の観測点のグラフと少し雰囲気が異なり、昨年比の緑線が平年比の黒線を大きく上回る位置にある。昨年の富士山の気温がいかに低かったかを示している。今年は一転、2月下旬以降平年比プラスの状態が継続している。

今日の海外のグラフは中国のフフホトである。

53463Hohhot.jpg

フフホトは中国の内モンゴル自治省の省都である。月平均気温の範囲は―14.2℃から26.5℃と広い。月平年気温は1月の―10.9℃から7月の23.3℃の範囲にある。欠測値は少ないが、パラパラとあり、移動平均の計算に当たり平年値を代入した。この35年間の気温上昇は約1.3℃である。ただ、気温が高かったのは1998年から2008年頃の間であり、2012年以降の気温は線形回帰線の下にある。今後の気温がどのように推移するのか興味深い。

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東北から中国、四国まで大幅な高温となった [国内]


2018年7月16日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.67 ℃  平年値換算歴代順位  6位
本年の年換算対前年偏差 +0.06 ℃  前年値換算歴代順位 11位
過去1年間の平年偏差   +0.30 ℃  年平均気温歴代順位 11位 

2018年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.26 ~ +0.44 ℃、昨年比±0.0 ~ +0.18 ℃ 歴代順位 10~14位
世界: 平年比 +0.30 ~ 0.31 ℃、歴代順位 3~4位
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昨日の15地点の日平均気温の平年偏差は+2.59℃と大幅なプラス偏差となった。8日連続のプラス偏差で、15地点中日平均気温が平年比マイナスとなったのは名瀬と石垣島の平年比―0.3℃及び―0.4℃の2観測点のみであった。プラス偏差となった13観測点中、飯田は平年比+5.5℃、伏木が同+4.9℃、彦根が同+4.8℃、石巻が同+4.1℃、境が同+3.7℃、銚子が同+3.6℃と大幅なプラス偏差となった。

気象庁の約900の観測点中、最高気温30℃以上の真夏日観測点が646、最高気温が35℃以上の猛暑日観測点が186といずれも一昨日に次ぐ2位の数となった。最高気温の歴代記録更新地点が6、最低気温が高いことの歴代記録更新地点が1あった。

15地点の日平均気温の単純平均は26.17℃となり、本年初めて26℃台となった。グラフを見る。

20180716Dif.jpg

平年の黒線を上回る日数が多くなってきている。

これまで、昨年比ではマイナス偏差が継続してきたが、昨日は15地点の日平均気温の昨年比の偏差の平均が12日ぶりにプラスとなった。

あと1週間はこの猛烈な暑さが継続するとの予報だ。

今日の海外のグラフは、中国のウラド中旗である。


53336UradMiddleBanner.jpg


ウラド中旗は中国モンゴル自治区パヤンノール市にある旗。北はモンゴルと国境を接し、砂漠が多い。月平均気温の範囲は-17.1℃から26.5℃と広く、月平年値は1月の―13.2℃から7月の23.0℃の範囲にある。欠測値がパラパラとあり、それらには平年値を代入して伊藤平均を計算した。この35年間の気温上昇は約2.0℃である。内陸部の観測点だが、日本の気温変動と類似性を感じるグラフとなっている。





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災害復興には厳しい猛暑が続く [国内]

2018年7月15日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.66 ℃  平年値換算歴代順位  6位
本年の年換算対前年偏差 +0.06 ℃  前年値換算歴代順位 11位
過去1年間の平年偏差   +0.30 ℃  年平均気温歴代順位 11位 

2018年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.26 ~ +0.44 ℃、昨年比±0.0 ~ +0.18 ℃ 歴代順位 10~14位
世界: 平年比 +0.30 ~ 0.31 ℃、歴代順位 3~4位
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昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+2.50℃で7日連続のプラス偏差となった。15地点中、日平均気温が平年を下回ったのは名瀬と石垣島の2観測点で、これらの観測点のマイナス偏差幅は小さかった。一方プラス偏差となった13観測点の中では、山形が平年比+6.2℃、飯田が同+5.3℃、伏木と彦根が同+4.5℃、銚子が同+3.7℃、境が同+3.1℃と大幅なプラス偏差となった。

気象庁の約900観測点の中で671で真夏日(最高気温30℃以上)、200で猛暑日(最高気温35℃以上)となった。また、12観測点で最高気温が歴代1位となり、37観測点で7月の最古気温記録となった。

災害復興には厳しい明日差である。特に上水道が復旧していない地域では生活を維持するのが難しいであろう。梅雨末期の大雨は厳しい結果と影響を残す。

今日は15地点平均の4指標の推移のグラフを見る。

Dif-Stats20180715.jpg

直近で平年比の黒線と過去最高年比の赤線は上を向いているが、過去5年平均比の黄色線と昨年比の緑線は下を向いている。そして現在、昨年および過去5年平均の水準にあることが見て取れる。

今日の海外のグラフは中国のエレンホトである。

53068Erenhot.jpg

エレンホトは中国モンゴル自治区のモンゴルとの国境にある都市である。月平均気温の範囲は―23.4℃から27.7℃と極めて広い。月平年気温は1月の―17.7℃から7月の23.9℃の間にある。欠測値がパラパラとあり、平年値を代入して移動平均を計算した。この35年の気温上昇は約2.2℃と大きい。1986年頃の気温が低く1℃台であった。現在は6℃台である。2012年頃に気温が3℃台となる低い時期があった。これまで気温変動が大きかったことから、今後も上か下に大きく振れる可能性が考えられる。


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気象庁161観測点で猛暑日となった [国内]


2018年7月14日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.65 ℃  平年値換算歴代順位  6位
本年の年換算対前年偏差 +0.07 ℃  前年値換算歴代順位 11位
過去1年間の平年偏差   +0.30 ℃  年平均気温歴代順位 11位 

2018年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.26 ~ +0.44 ℃、昨年比±0.0 ~ +0.18 ℃ 歴代順位 10~14位
世界: 平年比 +0.30 ~ 0.31 ℃、歴代順位 3~4位
===========================
昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+1.96℃で、6日連続のプラス偏差となった。15地点中日平均気温が平年を下回ったのは、網走、根室、名瀬と石垣島の4観測点だった。これらの観測点の平年偏差のマイナス幅は、網走の―1.7℃が最大だった。一方、平年比プラス偏差となった11地点の中では、石巻が平年比+4.9℃、山形が同+4.7℃、飯田が同+4.4℃、銚子が同+4.1℃で、東北、関東甲信のプラス偏差幅が大きかった。

昨年比では10日連続のマイナス偏差となっている。網走の日平均気温は昨年比で―10.5℃、根室は同―8.0℃であり、昨年のこの時期の北海道の異常高温であったことが分かる。

昨日は、気象庁の約900の観測点のうち、613で最高気温が30℃以上となる真夏日で、161観測点で最高気温が35℃以上となる猛暑日を記録した。また、広島県の北広島町大朝の日最高気温35.2℃は過去最高の値となった。また、15観測点で7月の最高気温記録となった。

この高温が洪水被災地の生活環境を悪化させている。この高温が今後2週間ほど続く予報となっている。

今日は石巻のグラフを見る。

20180714Ishinomaki.jpg

石巻は4指標すべてがプラス圏内にあり、過去最高の気温水準となっている。6月に気温が低い時期があったものの、6月下旬以降気温が急上昇している。ただ、昨年比の緑線と過去5年平均比の黄色線は横ばいとなっており、この数年のこの時期の高温が常態化していることが見て取れる。

今日の海外のグラフは中国のハミである。

52203Hami.jpg

ハミは中国の新疆ウイグル自治区の東北部に位置し、モンゴルに近い場所となる。月平均気温は―16.4℃から29.3℃の広い範囲にある。月平年気温は1月の―9.8℃から7月の26.8℃の範囲にある。欠測値は少ないが、パラパラとあり、平年値を代入して移動平均を計算した。この35年の気温上昇は約1.3℃でこの地域では中程度の大きさである、2016年から2017年頃の気温が高く、気温上昇率を高めている。現在の気温水準も線形回帰線を上回っている。

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本格的な夏を迎え5日連続のプラス偏差となった [国内]

2018年7月13日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.65 ℃  平年値換算歴代順位  6位
本年の年換算対前年偏差 +0.08 ℃  前年値換算歴代順位 10位
過去1年間の平年偏差   +0.30 ℃  年平均気温歴代順位 11位 

2018年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.26 ~ +0.44 ℃、昨年比±0.0 ~ +0.18 ℃ 歴代順位 10~14位
世界: 平年比 +0.30 ~ 0.31 ℃、歴代順位 3~4位
===========================

昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+1.73℃で5日連続のプラス偏差となった。15地点中、網走、根室、名瀬と石垣島の4地点の日平均気温は平年を下回った、ただ、そのマイナス偏差幅は小さかった。プラス偏差となった11地点中偏差幅が大きかったのは、山形の日平均気温は平年比+3.9℃、銚子と伏木が同+3.8℃、石巻が同+3.5℃、飯田が同+3.0℃の順であった。

本年の今後の猛暑が問題となっている。ただ、昨年もこの時期の気温は高く、昨年比では9日連続のマイナス偏差となった。

今日は昨年比で大幅なマイナス偏差が継続している根室のグラフを見る。

20180713Nemuro.jpg

直近で昨年比の緑線が急降下している。ただ、このままマイナス圏内に入るところまで低下が継続するかはわからない。

今日の海外のグラフは中国のホータンである。

51828Hotan.jpg

ホータンは中国の新疆ウイグル自治区にあり、タリム盆地の南、タクラマカン砂漠の西端に位置するオアシス都市である。月平均気温は―8.5℃から29.6℃の範囲にあり、月平年気温は1月の―4.0℃から7月の26.0℃の範囲にある。辺境の地の観測点だが、欠測値は少ない。わずかにある欠測値には平年値を代入して移動平均を計算した。この35年間の気温上昇は約2.5℃と大きい。1995年から96年頃の気温が低く、2007年頃の気温が高い。この間の気温水準の差は約3.5℃もある。2007年頃の気温と比べると現在の気温は低いが、1995年頃と比べると約2.5℃高くなっている。

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東北から九州北部の異常高温情報が更新された [国内]

2018年7月12日現在の国内の15観測地点の日平均気温統計

本年の年換算平年偏差  +0.64 ℃  平年値換算歴代順位  6位
本年の年換算対前年偏差 +0.09 ℃  前年値換算歴代順位 10位
過去1年間の平年偏差   +0.31 ℃  年平均気温歴代順位 11位 

2018年の年平均気温の予測値
日本: 平年比 +0.26 ~ +0.44 ℃、昨年比±0.0 ~ +0.18 ℃ 歴代順位 10~14位
世界: 平年比 +0.30 ~ 0.31 ℃、歴代順位 3~4位
===========================

昨日の15地点の日平均気温の平年偏差の平均は+1.13℃で。4日連続のプラス偏差となった。15地点中12地点で日平均気温が平年比プラス、網走、名瀬、石垣島がわずかなマイナス偏差だった。プラス偏差幅が大きかった地点は彦根と境の平年比+2.8℃、浜田の同+2.4℃で、極端なプラス偏差地点はなかった。

昨日の関東地方は雨や曇り空で厳しい暑さが一服したが、被災地は厳しい暑さとなっている。今日もさらにこの暑さは続き、厳しい災害復興となる。

呉のグラフを見る。

2018Kure.jpg

呉は、4指標のうち3指標が現在マイナス圏内にある。プラスとなっている平年比の黒線を見ると、豪雨被害があった時期は平年比マイナスの気温であり、その後気温は平年比プラスで推移しているが、昨年や過去5年へいきんと同等の気温となっている。気温の点からは、大きな変化は見られず、大雨を気温と結びつけることは容易でない。

昨年の北海道は7月20日頃まで気温が高かったため、昨年比では昨日も偏差の平均はマイナスとなった。

昨日気象庁は異常天候早期警戒情報を更新し、これまで発表していた異常高温の対象地域から北海道を外し、東北から九州北部が7月17日以降の1週間大幅に高くなるとした。確率予測資料を見ると、今後は現在の高温確率より低くなる対象地域が多いが、九州北部は現在より確率が高くなり、中国は現在の確率で横ばいとなっている。

今日の海外のグラフは、中国のルオチャンである。

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ルオチャンは中国の新疆ウイグル自治区のバインゴリン・モンゴル自治州にある。タクラマカン砂漠東南縁部に位置する。辺境の地ではあるが、欠測値は少ない。それでも若干ある欠測値には平年値を代入した。月平均気温の範囲はー12.1℃から29.2℃と広い。月平年気温の範囲は1月のー7.3℃から7月の27.9℃である。この35年間の気温上昇は約0.7℃で周辺の観測点より小さ目である。2007年頃の気温が高く、現在の気温水準はその当時より1℃ほど低く、線形回帰線の下にある。エルニーニョとは相関の低い気温変動に見える。


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